マイケル・ダグラスの映画ファンのコメント
HILOのコメント |
チャイナ・シンドローム(1979/米) | 上質の社会派サスペンスと言いたいが残念ながら製作時期が古すぎてリアリティーに欠ける。コンピュータのシステムが古くて一昔前のSF映画を見てる感じがする。こればかりはどうしようもない事だがメッセージ性の強い社会派サスペンスだけにこういう些細な事がマイナスポイントとなる。 | [投票] | |
氷の微笑(1992/米) | 最後まで犯人は分からないのが最大の謎。マイケル・ダグラスとシャロン・ストーンが愛し合うシーンは凄くH。シャロン・ストーンのセクシーな魅力を堪能しよう。 | [投票] | |
ザ・センチネル 陰謀の星条旗(2006/米) | TVシリーズ24のジャックのキャラ被りを狙ったんだろうが完全にずれてる。 [review] | [投票] | |
ウォール街(1987/米) | ビジネスで成功してる投資家に浪花節は通じない。逆に通じればその投資家はビジネスマン失格。つまりはバドがそれだけ甘いって事だ。株から足を洗って大人しく父親の会社で雇って貰え。オリバー・ストーンは反戦ムード全盛期の時代にあえてベトナム戦争に志願するようなタイプ。だからこのようなクライマックスを選んだんだろう。 | [投票] | |
レインメーカー(1997/米) | 少し地味な仕上がりも客の期待を裏切るハッピーエンドに仕上がっているのはさすがハリウッド。ポイント毎に登場するオールスターは名匠フランシス・F・コッポラの人脈か。 [review] | [投票] | |
ジュエルに気をつけろ!(2001/米) | 『メリーに首ったけ』のような映画かと思いきや少し違った。リブ・タイラーのセクシーなサービスショットは素晴らしい。サスペンスでお馴染みのベテラン俳優マイケル・ダグラスが脇に回って怪しいオヤジを演じてるのも面白い。 | [投票] | |
ダイヤルM(1998/米) | さすがはアルフレッド・ヒッチコック。リメイクとはいえ一流のサスペンスに仕上がってる。それを演じるマイケル・ダグラスも見事。アルフレッド・ヒッチコックの『ダイヤルMを廻せ!』を見たいが日本語吹替版がないと・・・。 | [投票] | |
ゲーム(1997/米) | 癖のある映像美が特徴であるデビッド・フィンチャー監督はあまり好きではないが『ゲーム』は面白い。どこまで嘘で本当か分からない。衝撃のクライマックスは感動的。 [review] | [投票] | |
ブラックレイン(1989/米) | 実力主義なアメリカのマイケル・ダグラスと建前本音なニッポンの高倉健。高倉健の日本語英語が滑稽(流暢であっても違和感あるが)。アメリカから見たニッポンのイメージはこんな感じなんだろうなと思うが否定出来ない悲しさがある(苦笑)。 [review] | [投票(1)] | |
アメリカン・プレジデント(1995/米) | 面白い。マイケル・ダグラスはロマコメも上手い。相棒のマーティン・シーンとの友情ドラマも面白いが脇に回ったマイケル・J・フォックスもいい感じ。そして何より相手役であるヒロインのアネット・ベニングが凄くキュート。 [review] | [投票(1)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | ジョン・トラボルタを神谷明が吹き替えてるのにつられて見た。初めてジョン・ウー監督作品を見たが癖が強い。さすがアジア人の監督といった感じ。哀愁漂う映画の雰囲気がジョン・ウーの特徴だと思った。 | [投票] | |
サウンド・オブ・サイレンス(2001/米) | マイケル・ダグラスお得意のサスペンス。まあまあかな。それにしてもB級女優ファムケ・ヤンセン。マイケル・ダグラスと共演でついに出世と思いきや 足を怪我してギブスをはめたまま寝たきりの役。何か不都合があるのかとにかく役に恵まれない(苦笑)。 | [投票(1)] |