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ドン・マーレイの映画ファンのコメント

ポリスストーリー 女刑事エバリンの告白(1980/米) クォーターバック・プリンセス(1983/米) ペギー・スーの結婚(1986/米) 猿の惑星/征服(1972/米) メイド・イン・ヘブン(1987/米) 野望の系列(1962/米) ラジオアクティブ・ドリーム(1985/米) フォート・ブロックの決斗(1958/米) 虐殺の女王(1967/英) バス停留所(1956/米)が好きな人ファンを表示する

愛情物語(1955/米)************

★3キム・ノヴァクの前半は、あくび連発。その後段々と挽回し、ラストは良かった。邦題とクラシックをアレンジした主題曲が余りにも秀逸かつ有名。ヴィクトリア・ショウキム・ノヴァクよりきれいでこの作品には合っている。 (KEI)[投票]
★4タイロン・パワー=愛情物語。本当に泣ける映画。あのメロディがたまらない。 [review] (kinop)[投票]
★3エディの父子愛物語と見せ掛けて、実はピーターのエディプスコンプレックス克服物語かも・・・。というわけで、『愛情物語』は秀逸な邦題だと思った。が、しかし、僕はあまり泣けなかった。女性の方が素直に感情移入して泣けるのでは・・・。なぜなら→ [review] (IN4MATION)[投票(4)]
★5他愛の無いストーリーといえばそうだけど、落涙は覚悟しておいたほうがいい。さまざまなタイプを演じるキム・ノバクだが、ここでは清楚な印象。 (ラジスケ)[投票(1)]
★4全体に派手さは無いのだが、当時のハリウッドの底力みたいなものを感じさせる良く出来た映画だ。まず冒頭NYの街角に立つタイロン・パワーが映り「スターリング タイロン・パワー アズ エディ・デューチン」と来る、このタイトルバックからワクワクさせてくれる。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★4タイロン・パワーはこの映画のために必死でピアノを練習し、二流のプロ程度の腕前になったとか。今だったら『フォレスト・ガンプ』のピンポンシーンのようにCGで誤魔化すんでしょうけど。 (りかちゅ)[投票]