★2 | もっと普通に撮ればいいのに。せっかくの蒼井優先生に高畑充希なのにもったいない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | この映画、実に面白く楽しく、しかし男である吾輩にはアッパーカットにも近いブローを胸にずしんと感じながら見終えました映画でもあります。確かにこれは男どもが気付かぬ間に(というか、気づかぬふりをして)じわじわと [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | ポジティブな逃避、あるいは限りなく緩い反逆。「消えちゃえば?」と、屈託なく愛菜(高畑充希)に言い放つハルコ(蒼井ゆう)は迷い人を悟りの世界に導く菩薩のようだ。大胆に交錯する時間軸が切り結ぶ先に浮かぶのは空疎で薄っぺらな男社会の規範と偏見。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | あっち側へ行くって話が女性の被虐論的に語られるのが違う。男だってあっち側へ行きたいのだ。石崎ひゅーい筆頭に男=クソでありJKギャングがクソを掃討する。このロジックは際どく閉塞されたフェミニズムの匂いがする。そこを語りの巧緻で切り抜けた。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | イクイクイクイクと絶叫する大河、こんなやつおらんやろ(いたらごめんなさい)。
遊び半分の関係をよく表してたと思います。 [review] (さず) | [投票(2)] |
★1 | エンドロールにチャットモンチー使うような映画じゃないだろコレ。中身と宣伝カラーが正反対で詐欺まがい。悪い意味で、予想と違った。25/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |