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アズミ・ハルコは行方不明 (2016/)

Haruko Azumi Is Missing

[Drama]
製作総指揮大田憲男 / 藤本款 / 伊藤久美子 / 小西啓介 / 本田晋一郎
製作枝見洋子
監督松居大悟
脚本瀬戸山美咲
原作山内マリコ
撮影塩谷大樹
美術高橋達也
音楽環ROY
衣装纐纈春樹
出演蒼井優 / 高畑充希 / 太賀 / 葉山奨之 / 石崎ひゅーい / 菊池亜希子 / 山田真歩 / 落合モトキ / 芹那 / 花影香音 / 柳憂怜 / 国広富之 / 加瀬亮
あらすじ27歳で独身、地方都市の実家暮らし。地元の小さな会社で事務員をしていた安曇春子(蒼井優)が行方不明になった。・・・同じ町の20歳の軽薄なキャバクラ嬢・愛菜(高畑充希)は、中学時代の同級生ユキオ(太賀)と付き合い始めた。夢中になる愛菜に対してユキオはあくまでも遊び。そんなユキオは退屈しのぎに、やはり同級生の学(葉山奨之)に誘われ、夜な夜なペイントスプレーを使った落書きアートに熱中し始めた。愛菜も加わり3人は、交番に貼られていた捜索願いポスターの春子をモチーフに街中を落書きだらけにし話題になり始めた。同じころその街では、若い男を狙った女子高生(花影香音)集団による暴行事件が多発していた。(100分) (ぽんしゅう)[投票]
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全7 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ポジティブな逃避、あるいは限りなく緩い反逆。「消えちゃえば?」と、屈託なく愛菜(高畑充希)に言い放つハルコ(蒼井ゆう)は迷い人を悟りの世界に導く菩薩のようだ。大胆に交錯する時間軸が切り結ぶ先に浮かぶのは空疎で薄っぺらな男社会の規範と偏見。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4あっち側へ行くって話が女性の被虐論的に語られるのが違う。男だってあっち側へ行きたいのだ。石崎ひゅーい筆頭に男=クソでありJKギャングがクソを掃討する。このロジックは際どく閉塞されたフェミニズムの匂いがする。そこを語りの巧緻で切り抜けた。 (けにろん)[投票(2)]
★4イクイクイクイクと絶叫する大河、こんなやつおらんやろ(いたらごめんなさい)。 遊び半分の関係をよく表してたと思います。 [review] (さず)[投票(1)]
★4この映画、実に面白く楽しく、しかし男である吾輩にはアッパーカットにも近いブローを胸にずしんと感じながら見終えました映画でもあります。確かにこれは男どもが気付かぬ間に(というか、気づかぬふりをして)じわじわと [review] (セント)[投票(1)]
★3ある種の復讐譚でもある映画がいたずらに観念的であるのは由々しき僻事だ。各女性キャラクタと現代日本女性の境遇を重ねることに演出・脚本の資源が割かれすぎて、その枠からはみ出して起ち上がるべき人格的魅力が備わっていない。蒼井優は物語の上で逐電を果たしても、作者の操り糸からは逃れられない。 (3819695)[投票(1)]
★2もっと普通に撮ればいいのに。せっかくの蒼井優先生に高畑充希なのにもったいない。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★2いまだ女性に「男性社会に真っ向から立ち向かう」寓話は必要なのだろうか。生き生きとした蒼井や高畑の存在感が、クズ男たちの前で誇示される限りこれは過去の幻影としか思えない。ハルコのグラフィティは惑星の海岸に朽ち果てた「自由の女神」像じゃないのか。「逃走」の方法論に魅力を見出せない自分には、「闘争」こそをしてきた現実の女性たちこそに喝采を用意したい。 (水那岐)[投票(1)]
Ratings
5点1人*
4点3人***
3点2人**
2点4人****
1点0人
10人平均 ★3.1(* = 1)

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