ケイト・ベッキンセイルの映画ファンのコメント
ノビのコメント |
ホワイトアウト(2009/米) | 南極基地という閉鎖的な空間で起きた事件を扱っているため小ぶりになるのは致し方ないが、比較的よく出来たミステリ映画。 | [投票] | |
モーテル(2007/米) | よくありがちな設定とありがちな進展。ただ、ラストはちょっと意外な展開。 [review] | [投票] | |
アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英) | ケイト・ベッキンセイルのファンなので4点つけたいところを、ぐっと自重して3点。ベキンセイルが出演していてドラキュラ物というふたつの共通点を持つ『ヴァン・ヘルシング』よりは面白かった。脇役が持つムチのCGの動きが良かったが、あのムチが活躍する場面がもうちょいあってもよかったのでは。 | [投票] | |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | 内容ゼロの映画に2時間12分は長過ぎ。終盤は早く片をつけてくれることだけを願って座っていた。ちなみにエンドクレジットまでケイト・ベッキンセイルだと気づかず。『シューティングフィッシュ』の清純・素朴だった頃が懐かしい。ところで… [review] | [投票(1)] | |
シューティング・フィッシュ(1997/英) | 決して大ヒットはしない佳作ながら、ああ見て良かったと思わせてくれる映画。低予算でも良い映画を作れるという証明でもある。ケイト・ベッキンセイルの笑顔に恋せずにいられない。 | [投票(1)] | |
レタッチ 裸の微笑(1994/英=スペイン) | しょうもない邦題をつけられているが、歴史上の事件の謎解きと現代の事件の謎解きがうまくミックスされており意外に面白い。この頃のケイト・ベッキンセイルは、純真そうというか洗練されてないというか、その素朴なところが良し。 | [投票] | |
もしも昨日が選べたら(2006/米) | まさかアダム・サンドラーの映画で泣くことになるとは。 [review] | [投票] | |
セレンディピティ(2001/米) | 未婚の人に夢を与える良い映画と思うが... [review] | [投票] | |
アンダーワールド:エボリューション(2006/米) | 前作より派手さはスケールアップしたが、陳腐さもスケールアップ。見ているこちらが恥ずかしさを覚えるほどの低レベル。 | [投票] |