★3 | とりあえずお疲れ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | ラスト数分の衝撃。人種差別という重いテーマを説教臭くせずクールに描いた、リチャード・フライシャーの隠れた傑作。さり気なく凝った鏡の使い方など、映像も見事。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★4 | 感情移入させないクールな筆致が実にフライシャーらしい1作。室内画面の照明はまるでイーストウッド作品のような暗さ。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 若旦那ハモンドの「人種差別に安住したうえで奴隷にみせる優しさ」が凄いリアリティ。当時の南部では、彼のような男が博愛主義者を気取っていられたのだ。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | 黒人差別をこれだけ生々しく描いているのは70年代ならではですな。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 強烈な映画で事実を描いてるといって良いのだろうけど、これを見ればそれで良いのかというと産業面を補完しないといけないだろう。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 傑作。室内、特に夕食のシーン等の照明の暗さがまずいい。多分リアリズムを志向した結果なのだろうが、通常リアリズムは映画をダメにすることが多いが、これは映画的だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |