★4 | 死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ねぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜!!!ぎゃははははは!!!(意味不明) 2002年12月1日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 最近のジョン・カーペンター作品は手抜きしすぎ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「最初からこーすりゃよかったんでーぃ!!」とブチ切れのアイス・キューブ、でも実はもっと早くにプッツンしたかったはずのカーペンター監督。 (LUNA) | [投票] |
★3 | これが97年だったら公開中止か、延期されてたろうな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ◆B級アクションホラーにしてはなかなかにSFしててイイカンジ。でもカーペンター映画としてみればイマイチはじけっぷりが弱く、フツーな映画に。ポール・アンダーソンあたりでも作れそうな気が。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★5 | 大音量で大画面で大オッパイ。ああ俺はずっとこんな映画を待ち望んでいたんだなあ。 [review] (ハム) | [投票(8)] |
★4 | 結局は「要塞警察 火星版」ですか。複雑な要素全くなし、登場人物への思い入れも許さない各人の最期、と凄まじくシンプル(?)な作り。そしてM・マンソンなパンク!いかにもカーペンター、いかにも万人受けはしないであろう作風。相変わらずですな。 (takamari) | [投票] |
★5 | 女性家父長制というテキストが出た瞬間、もう、こん畜生、と思った。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] |
★2 | カーペンターファンにはそのお約束が嬉しい作品、それ以外の人にはなんとも時代遅れな作品。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★5 | 真B級にしてアメリカ最強の監督ジョン・カーペンターの新たなる伝説が誕生!「退治」でもなければ「戦争」でもない、「殺し合い」!!もはやあらゆる賛辞すらが陳腐に聞こえてしまう圧倒感!!映画の与えられる興奮とは未知数なのだと再確認! [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | 2転3転するのが当然の21世紀に叩き付ける何の変哲もない攻防…は解るが単なるメタル野郎が吼えまくってるだけの敵では怖くもなんともない。『エイリアン2』等の過去映画と似すぎるキャラ配置も損。ただただヘンストリッジ姉御のクールさだけが見所。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 集団で殴り合いする絵面が最高に間抜け。これ戦闘になってない。ヘヴィロック風な敵も可笑しい。楽しいけどなんかモサッとしてる、全体的に。締まりが悪い。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | なんでパンクぽいんだろう。
なんか違うんだよな。 (unauna) | [投票] |
★4 | 走り出す列車、列車を追いかける地球人、地球人を追いかける火星人。相容れない同士として向かい合っていた筈の彼らが同方向を向き、一様に疾走の中で一瞬煌めいては消し飛んでいくうちに、両者が同じエネルギーを発していることに気付かされ、全員が家族のように見えてきた。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 監督にはこの路線でまだまだどんどん行って欲しい。もっと馬鹿をやって欲しいと思ってしまうのは、やはりファンとしての思いです。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | ある意味、もっとも無駄がない構成。ストーリーなど皆無に等しく、カーペンター自身が自分のファンのことしか考えてないのが小気味いい。こういう作品があってもいいなあ、と妙に納得してしまった。誰が生き残って誰が逝ってしまうのかも冒頭であっという間にわかるので、究極のネタバレなし作品かもね。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 笑いすぎてぶっ倒れた。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | そうそう!この位暴れてくれなきゃ。くだらないけどこういう設定大好き。 [review] (クワドラAS) | [投票] |