★4 | 「怪獣無法地帯」な設定は最深部の琴線に触れるが巨大水牛・巨大蛸・巨大蜘蛛・巨大七節と色々出てきた挙句コングの相手は又かの巨大蜥蜴。米映画のジャンルのトラウマ的病理を伺わせる。時代設定をベトナム戦争終結間際に置きロックがガンガン流るのが良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 巨大シャバーニは漢のロマン。 [review] (deenity) | [投票] |
★3 | サファリパーク+ジェットコースターの趣きで、ポップコーン・ムービーとして文句はない。
重要な役どころのハンク・マーロウ(ジョン・C・ライリー)が、キングコングの異名を持つ新日本プロレスの真壁刀義に似ているのはご愛敬。その真壁は、日本語吹き替えで米兵レルス(ユージン・コルデロ)を担当しているんだけど、技量的にハンク役じゃないのは仕方ないか。
さて、映画への不満点は2つほど。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | とりあえず、エンドロールが終了しても、席は立たないほうが良いようです。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | もし僕が戦場で死ぬ兵士だったら、上官には、こういう本気で部下の死を悼む人物(サミュエル)であってほしいが・・・いや、死んだ兵士の身内であったなら。 [review] (G31) | [投票(2)] |