「ぴぃちゃんのお気に入り」(peacefullife)の映画ファンのコメント
緑雨のコメント |
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 「母親(メリル・ストリープ)の身勝手さが許せない」「理解できない」というコメントが多いことがちょっと意外です。もちろん僕も途中までは「なんて女だ!」と思って観てました。でも… [review] | [投票(16)] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | デキの悪いメロドラマ。 [review] | [投票(1)] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 約20年ぶりの再鑑賞。2020年代基準のルッキズムの観点ではやや微妙なところもあるが、ダイバーシティ&インクルージョンの萌芽も感じられる。デスクトップのiMacが懐かしい。 [review] | [投票] | |
12モンキーズ(1995/米) | 目に余るような破綻が無い程度に謎解きの妙を見せてくれればじゅうぶん、という僕のような大雑把な性格の人間にとってはまあ満足できる出来だが、とりたてて後まで残るものは無い。クマやライオンがウロウロしている映像世界は気に入った。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | この映画には「愛」の言葉が溢れている。 [review] | [投票(25)] | |
トレインスポッティング(1996/英) | やっていることは過激で反倫理だが、中身は日本でも最近「マイルド・ヤンキー」と呼ばれている精神性そのもの。ブレグジットにしてもトランプ大統領誕生にしても、この時代の彼らの精神性が下敷きになっている。そういう意味で今こそ見返すべき映画だし、だからこそ『T2』製作の必然性がある。 [review] | [投票(2)] | |
ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーへの苦手意識を植えつけられた。 | [投票] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 日本でこれをやるともっと生活感のあるしみったれたものになりそうだが、このようにふんわりした御伽噺っぽい作りにできるのはとてもアメリカ的だし、ゼメキスとハンクスの才能あってのものだと思う。 [review] | [投票(3)] | |
バッファロー’66(1998/米) | 「トイレはどこだ?」「俺を見るな!」「…さっきは怒鳴って悪かった。。」 [review] | [投票(3)] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 十二人のキャラクターの描き分けが見事。誰に感情移入し、誰に嫌悪感を抱くかによって性格診断とかできそう。 [review] | [投票(2)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 中三くらいって、人間が本来的に持っている凶暴性みたいなもんが一番むき出しになりやすい年頃だと思うわけです。「キレやすい子供」とかそういうのとは全く別の話で。 [review] | [投票(1)] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 期待?したほど下品でなく爽やか、脚本も意外にシッカリしてた。こうしてみるとアメリカの少年たちも変わらないもんだね。プロムとか「ソレのための場」がある分、かえって健全かも。 [review] | [投票(2)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 大空に一直線に伸びるロケットの爽快なこと!最初に打ち上げ成功した場面では、映画の中の観衆といっしょに思わず拍手しそうになりました。 [review] | [投票(1)] |