★3 | アルマゲドン(1998/米) | 娯楽作としてはまあまあかな。この手の映画で批判しても馬鹿馬鹿しいし、楽しめたのは事実。アフレックはまだこの時意外といいね。 | [投票] |
★3 | タイタニック(1997/米) | 最初の10分間は面白い。あとは、登場人物を2人に絞ったので面白くない。他の人の人生を多重的に描いてほしかった。女(ケイト)がデブッテいたのでオバサンと少年みたいだった。悲しみが湧かない。どこがいいのか? | [投票] |
★3 | ヴィタール(2004/日) | 色が青から通常の色彩に変わっている。その代わりテーマは肉体と永遠の愛か。沖縄の海が映える。死が存在しないかのような解剖実習で彼らは何を見たのか、、。何か、でもぶつぶつ小声で言ってる感じがして不消化感が残る。 | [投票(1)] |
★2 | MOON CHILD(2003/日) | うわー、こんなの見てしまった。思いつきだけで色々散らばめて作ったような映画。Gackt,後半演技しだしたね。HYDEはまあまあ。ラストはそれでも静かで、いい終りでした。 [review] | [投票] |
★2 | スウィート・ノベンバー(2001/米) | 無駄な時間。途中寝てたけどそれでも大体分かる。現代でもこんな映画作るその神経に乾杯! | [投票] |
★4 | 冷静と情熱のあいだ(2001/日) | 最初は映像の色が気に入らなく、またもたもたしていたから苛々。手紙の回想シーンになってから面白くなった。まあでもあれだけ強い本当の恋愛をしている二人は成就させてあげようよ。洋画風になっているところがいい。 | [投票(1)] |
★3 | 模倣犯(2002/日) | 評判ほどは悪くない。原作殆んど詰め込んじゃってるから平板になったのは否めない。それに演出の切れのなさ・単純なカメラワーク・何よりも愚鈍な色彩映像が輪をかける。でも、問題のシーンもインパクトはあったよ。 | [投票] |
★4 | Dolls(2002/日) | 極端に愛を追求した作品。プロットは単純。三つの話が交錯する。北野もだんだん観客から離れていくなあ。北野節で良かったらついて来てくれ、か。日本の四季、色彩鮮やかだが、今回はそれを時間の埋め草にしている。あっしはまだ見限りませんがね。 | [投票] |
★4 | スパイ・ゾルゲ(2003/日) | 意外と3時間クールな映像。尾崎がいとも簡単にスパイを引き受けるシーンが疑問だが、時代考証も楽しく、篠田の覚書、昭和史。見せてくれましたね。ラスト、「イマジン」流れた時ちょっとと思ったけど、歌詞が字幕で流れ、不覚にも涙しました。 [review] | [投票(3)] |
★4 | DRIVE(2001/日) | コメディーとして、珍しい明朗ものとして、日本映画で出色の出来。ホント笑えた。よく練ってる。堤上手いよ。脇役俳優陣、一人一人個性的、自由に演技させてる。これが支えてる。テーマとか何もないのがいいのかも。 | [投票] |
★4 | 火山高(2001/韓国) | 結構楽しんじゃいました。ワイヤーもみんなそれ以上訓練しているから美を感じるぐらい。今見ると後に主役になった人ばかりだし、脇役も演技派常連で固めてる。一番いいのは女性に至るまでアクションが真剣。気持ちを買いたい。 | [投票] |
★2 | アンブレイカブル(2000/米) | 最初の10分はすごく面白い。その後ずーとたれてあのラスト。いいかげんにしてくれよな。映像だけでしたね、優秀なのは。企画が最後まで持たなかったサンプル作。 | [投票(2)] |
★4 | ハウルの動く城(2004/日) | 今回はいつもの宮崎独特のちょっぴり悪臭がなく、最後まできれいきれいの物語だったように思う。映像で90歳であろうが、17歳であろうが全く関係ないと主張しているのは素晴らしい。また、出だしの颯爽観はさすがだ。胸をわくわくさせる導入部です。 [review] | [投票(9)] |
★3 | いつか来た道(1998/伊) | 映画全体としては、緻密にうまく作られている。映像も立派。淡々と兄弟のそれぞれの歴史を描いていたのに、 [review] | [投票] |