| ★4 | 昔大好きだったコミック、コブラを思い出して、嬉しくなった。
中盤以降は・・・マンガだとおもえば・・・
(ゆあん) | [投票] |
| ★3 | その瞬間の｢世界視聴率｣は・・・？ [review] (G31) | [投票(7)] |
| ★3 | ルールがちっともわからん。 (ぴち) | [投票(4)] |
| ★3 | 子供のころ、ＴＶで元の映画見たけど、観客の「ジョナサン！ジョナサン！」の声援に後押しされて、［ベテラン］のジョナサンが最後の力振り絞って立ち向かう姿に、ちょっと感動した。 [review] (プロキオン１４) | [投票(2)] |
| ★3 | 最近の映画のヒーロー像の変化に注目。主人公はクライマックスで悪に立ち向かうものの、中盤では逃げ出している。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
| ★3 | 裏事情云々よりアドレナリン分泌する程興奮できるローラーボールを見たかったのに…。“ただの娯楽作”でなく残念。でもクリスはカワイイ。キアヌより好み
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
| ★3 | 訳分からなさ過ぎて逆にｵﾓﾛｲ、でも最大にして唯一の見所はSLIPKNOTで決まりだろうな、ｺｽﾁｭｰﾑとかそのまんまだし、出てるって知らずに観ててちょっと得した気分。 (LUNA) | [投票] |
| ★2 | ジョン･マクティアナンへの異常な愛情。または私は如何にして心配するのを止めて駄作を愛するようになったか [review] (ごう) | [投票(8)] |
| ★2 | ７０年代であるならば未だしも意味を持ちえた「反権力」を２１世紀の映画に於いて何の工夫も無くトレースする錯誤感と肝心の「ローラーボール」のゲームがチマチマして局所的な描写に終始するのが救われない。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★2 | 全然面白くない。せめてルールぐらい説明しろよ。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★2 | 映像も音声もごちゃごちゃし過ぎて疲れる。一画面に用いられる色彩や人数が多すぎてわけがわからない。せっかくのエリック・セラの音楽も騒がしいごちゃごちゃのせいで全然活きてない。なんだ、コレ？ 最後まで何ヤッてんのかわかんない。 (IN4MATION) | [投票] |
| ★2 | これをスポーツアクションとするなら、寄りの画だけでは、迫力のあるゲームはとれないってこと。ドラマが陳腐なのは目をつぶるけど。僕が放送局の重役なら、この「放送」のディレクターは、首だ！（まあオーナーからしてアレだからな） (chilidog) | [投票] |
| ★2 | ジョン・マクティアナン監督のあまりの落ち目っぷりに泣けた。。 (白羽の矢) | [投票] |
| ★2 | 最悪のリメイク。
躍動感も疾走感も跳躍感も緊張感も何も感じない。
『ローラー・ボール』をネタにする必要がどこにあるのか、監督に聞いてみたい。
観るのは、最初の５分間だけで良い。 (トシ) | [投票] |
| ★2 | タイトルに偽りあり、のような気がします。「ネットワーク」のセンでも狙ったのかな？もっと競技をじっくり見せる作品かと思ってました。その競技自体も（説明不足過ぎるので）どこが熱狂出来るんだか全く理解出来ない訳分からなさ。どうしたマクティアナン!? [review] (takamari) | [投票] |
| ★2 | スピード感の無さ、３０分で分かる安易なカタルシス、１点でない理由は音楽。 (pre_hayashi) | [投票] |
| ★2 | Ｂ級色の強い作品。相変わらず弱いジャン・レノ (RED DANCER) | [投票] |
| ★2 | ショービジネスへの痛烈な批判はよーくわかるけど、このスポーツどうみたって面白くないぞ 2002年5月12日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
| ★1 | ジョン・マクティアナンは、もう映画作らなくていいです。
[review] (これで最後) | [投票] |
| ★1 | マックス・ヘッドルームだよねぇ〜 (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★1 | 画面のあっち側だけで盛り上がっているローラーボールの試合。 (アルシュ) | [投票] |
| ★1 | 日本企業の資本でおかしくなっちゃったのかな？
ダル過ぎ・・・
こんなにひどいの、久しぶりに見ました★ (ぱちーの) | [投票] |
| ★1 | 小３の接続語イジり過ぎちゃったキテレツな作文を映像したのだとすれば天才的な再現力。もし参戦の権利があるなら、俺はスクリーンの中の１人ひとりに鉄球ぶつけて帰ってくるね、絶対。 (tacsas) | [投票] |