★3 | 2枚目半が似合いそうな紀香にマタハリ的絶世の美女スパイを演らせたのが座りが悪く、本人もしんどそう。主人公と女スパイの軸に1元化してくれないからクライマックスへ収斂していくカタルシスが無い。とは言っても最後の見せ場は特A級。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | カーチェイスとガラスが最大の見所。冴えないストーリー展開は藤原紀香の色気と連中の激しい蹴りで目を瞑ろう。拘留中の紀香のヨガをもっと堪能したかった (d999) | [投票(1)] |
★3 | がんばれ紀香!ノリノリ紀香!細かいことは気にせずに、ホラッ、見て見て、というサービス精神がうれしい。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | ノリカの色香に頼り切ったどうしようもないバカ作品だけど、こういうのが「アクション映画」ってジャンルを支えてるんですよ。実は激しく続編希望!もちろん全く同じ路線で!ノリカがんばれ! (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★3 | アクションは結構スゴイことやってるのに、それを盛り上げるべきストーリーがあまりにもお粗末。これじゃ体張ってる役者達が可哀相な気もします。まあ紀香さえ見てれば、飽きなかったことも事実ですが(笑)。もっと出番増やせー! (takamari) | [投票] |
★3 | 紀香ファンなら避けて通れぬ作品。あのガラスの上のアクションが観られただけでも、お金払って良かったと思えた。本当に手に汗握れます! [review] (STF) | [投票] |
★3 | インターポール(国際警察)ってスパイじゃないだろ! [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | この熱意は買いたい。映画は視覚的な娯楽だから見せ場がちゃんと作られているのには好感が持てます。藤原紀香はどうどうと演技していたけど、類型的なので国際的な価値にはなりにくそうなのが残念。でも想像したよりよかったけど。この手の映画はTVの深夜とかに何度も再放映されて、それなりに儲けそう。それもいいことかも。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | 『オトナ帝国の逆襲』とは全然違うアプローチの、対オヤジ・ピンポイント爆撃用スマート・ボム! [review] (かける) | [投票(1)] |
★2 | 「藤原主義」を読んでから鑑賞すると、後半のアクションシーンに面白味が増す。 (Madoka) | [投票] |
★2 | アクションシーンの出来はいいのだが、スパイアクションものとしては標準よりやや下という印象。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | ”いんちき”くさい… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | 稚拙な演出が全編。見所はあのガラスなのに中途半端で終った。一番いいのはDVDでもあまりない失敗編が何とラストに持って来てくれる。これが一番。こんなの初めて。 (セント) | [投票] |
★2 | 何か懐かしいものを見たような感覚に襲われる。チープはチープだが、まあこれもアリかと。ノリカもそうだがクーリオはそのまんまの名前で出ているのが妙に可笑しい。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★2 | アーロン好きだから見に行ったけど、・・・・。
有る意味で「典型的な香港映画」。ビデオでも友人には勧めません。 (こたろう) | [投票] |
★1 | 藤原紀香を客寄せパンダとして起用したのなら先ずは主役として使うのが基本でしょ。 (HILO) | [投票] |