★5 | ディーン・デヴリンとローランド・エメリッヒの力なのか、隠れた名作となっている。お勧めの1本! (万城目ドラッグ) | [投票] |
★5 | スカーレット・ヨハンソンに全部。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | ボクたちが映画を好きになったきっかけは、きっとこういう作品なんだ。クモの急襲に子どもの頃のドキドキ感を思い出してニンマリ。鑑賞後、風呂場のクモにさえビビったのは誤算だったが。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★5 | 製作者・観客が一体となって楽しめる(?)作品。銀座シネパトスでいかにもオタッキーなオジサンたちに囲まれて観た。12月観た中では文句なしに最高の作品。 (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★4 | 我が県では劇場未公開となり、落胆していたのだが、某映画館様と某本屋様のおかげで試写会と言う形で劇場で鑑賞する事が出来た。感謝感謝。 2003年3月21日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 軍が開発した薬品+生物=人間の脅威。 これぞ基本!
肩肘張らずに楽しめる傑作。 (X68turbo) | [投票] |
★4 | 「エボリューション」よかよっぽどマシ (たろ) | [投票] |
★4 | ああ、娯楽っていうものがよくわかってるなあ、と観ながらニヤニヤしてしまった。どんなに追い詰められても次には軽い笑いを忘れず、だからこそ中だるみしない。言ってしまえばB級なんだろうけど、大作だってそういう緩急がわかってない作品がごまんとあるわけで。これからもたまにはこういう作品にも出てね、ヨハンソン。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 迫り来る巨大蜘蛛のCGがスゴイ、ありえん。出演者も楽しそうにバカやってます。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 小技が利いた娯楽佳作。だからアメリカ人は銃が手放せない [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | おまけで4点つけたくなる快作!この手の作品は、本作のようにどんどん惜しげもなく「主役たち」見せるべき。よくあるじゃん最後まで引っ張ってなんじゃコリャみたいなの、あれはダメだよね。コレはテンポ良かったしコメディタッチの演出もGOOD! でも携帯電話はあんなことしても繋がらないぜ!! (nob) | [投票] |
★3 | B級だからこそ、アクションに徹することが出来る強み。ここは素直に「巨大蜘蛛対人間」のバトルを楽しめた人の勝ちです。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★3 | パニック映画のはずなのに、なんか出てくる人たち、みんなもの凄く楽しそう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ストーリー的にはいたって正統派で好感が持てるし楽しめた。が、クモが人間の仕草をしてどうするの?全体にコミカルっぽくして成功したか否かは、好みで分かれるところ。私はパニックものはゾクゾクの恐怖感を味わいたいので、こういうのはダメです。 (KEI) | [投票] |
★3 | クモ屋のオッサンはトム・ヌーナンだよな。なんでクレジットないんだろう? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | あのローランド・エメリッヒとディーン・デブリンが製作したB級映画の割りには・・・ 同じクモなら、『アラクノフォビア』の方が好きだな。もっと、ハチャメチャなコメディにしちゃえば笑えたのに。いつまでたっても、「Size Does Matter!」なお二人なのでした。単館上映で正解だわ。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 最新の素材で作った骨董品のような、現代における奇跡的アナクロ作。全世界のB級モンスターパニック映画ファンは涙しろ!!! (STF) | [投票] |
★2 | で、コオロギは放っておいていいの? (白羽の矢) | [投票(1)] |
★2 | クモが襲ってくるシーンだけなら『スパイダーズ』のクモの方がまだ迫力があった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | 典型的なこの手の映画。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | クモが大きくなるほど怖さがなくなる。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | 今後が心配だな〜。クモじゃなくて、恋人(婦人警官)の娘が スカーレット・ヨハンソンだなんて。
「おじさんだけどかっこいい」って言っていたし。 (ina) | [投票] |
★2 | なんでこんな映画録ったんだろうと見終わって思ったけど、ココの評価が高かったからだ! [review] (早秀) | [投票] |
★2 | なんちゃってジェイソンや、マネキンの倒れる角度など、一発ウケ狙いがある。だからといって、どうってことはない。 (けけけ亭) | [投票] |