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座頭市二段斬り (1965/)

[Action]
監督井上昭
脚本犬塚稔
原作子母澤寛
撮影森田富士郎
美術西岡善信
音楽伊福部昭
出演勝新太郎 / 坪内ミキ子 / 三木のり平 / 加藤武 / 小林幸子 / 沢村宗之助 / 春本富士夫 / 倉田マユミ / 平参平 / 伊達三郎 / 嵐三右衛門 / 藤山浩二 / 木村玄 / 浜田雄史 / 寺島雄作
あらすじ十数年ぶりに、あんまの師匠の元を訪ねた市(勝新太郎)は、数日前に師匠が何者かに切り殺されたことを知り愕然とする。さらに師匠の一人娘お小夜(坪内ミキ子)は、借金のかたに地元の親分辰五郎(沢村宗之助)の手で遊郭に売られたというのだ。事情を探るため訪れた遊郭で、お鶴(小林幸子)という11歳の少女から父軍十郎(三木のり平)の肩を揉んでくれるよう頼まれた市は、すぐに軍十郎がイカサマ博打の壷振りだと見抜き誘われるまま辰五郎の賭場を訪れた。そこには、郡代役所の磯田幸右衛門(春本富士夫)の用心棒門倉(加藤武)がいた。監督第4作目の新鋭井上昭によるシリーズ第10作。(83分/カラー/ワイド) (ぽんしゅう)[投票]
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全6 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4大写し・長廻しの緊迫感、手振れカメラのダイナミズム、伊福部昭の叙情的メロディ、後にテレビ界で活躍する井上昭の演出が、初作に次いで緻密な心理描写を誇る犬塚脚本に見事にハマッている。 [review] (町田)[投票(1)]
★4斬新な井上昭演出と大胆な森田富士郎撮影のモダンさは、まさに市川崑を彷彿とさせる60年代ニューウェーブ。シンプルな悪徳話に、三木のり平の粋と笑、加藤武の悪と渋、坪内ミキ子の美と悲、小林幸子の純と幼が程よくからむ娯楽秀作。 (ぽんしゅう)[投票]
★3回想シーンにモダンな演出が見られ、身を乗り出させるもそんな高揚は一部でしかない。後に北野武が撮りたくなる動機が理解できる気もする。撮り方でいかようにも映えるのが座頭市だから。 (sawa:38)[投票]
★3勝新の逆手二刀流が最大の見物だろうが、今回はシリアス演技(?)と思わせて後半一気に壊れだす名コメディアン三木のり平が面白すぎ。悪親分達を人質にして繰り広げるコント(?)も最高。 (AONI)[投票]
★2さすがに10本目ともなるとパワーの減少はいかんともしがたいです。物語自体がすっかりテレビドラマっぽくなってしまったし、市に迫力が抜けてる。それをカバーするために笑いを所々持っては来てるんだが、それも今ひとつ空振り。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2伊福部昭のスコアによる哀切なギターのモチーフが映像にマッチする。彼の音楽によって彩られた怪物はゴジラだけではなかった。ストーリーにはひねりがないので、見ごたえはないが、あの小林幸子扮する娘と子守唄はずっと耳に残りそう。このシリーズ一番の音楽編。 (ジェリー)[投票]
Ratings
5点0人
4点2人**
3点9人*********
2点3人***
1点0人
14人平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
大映のシリーズ ()[投票(4)]座頭市 (町田)[投票(4)]
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