★4 | ナイルバーチの粕漬けを食べて、資本主義にどっぷり浸っている自分としては、観た後に、無力感に包まれました。僕らは安心をこうやって買っていたんですね。 (トマトケチャップ) | [投票] |
★3 | ヨーロッパへ魚を運ぶための輸送機は、ヨーロッパから何を運んでいたのか? [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★3 | 特にここで描かれた事が嘘だとまでは思わないが、タンザニアのある部分を見せたという事に留めておいた方が良い。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ナイルバーチはアフリカのほんの一側面。しかし突っ込めば突っ込むほど同じようなものになってしまうのが問題かも。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 所詮資本主義の勝ち組が作った映画… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 魚があんな発酵して・・・ショッキングでした。ただ、どうすればいいのでしょうか。
国内で食生活が回る日がくるといいですね。 (megkero) | [投票] |
★3 | 悪夢としての資本主義の進化。ショッキングな映像は見ものなのだが、やや説明不足な点が眠気を誘う。080106 [review] (しど) | [投票] |
★3 | ビクトリア湖でナイルパーチがたくさん採れるらしいこと、その周辺に悲惨な人々の生活があることは分かった。しかし、だからどうあるべきだ、というメッセージがないのは大変残念なことではないか。 [review] (むらってぃ大使) | [投票] |
★3 | 破壊者の顔を隠し闖入した経済システムは全ての関連者の生活を覆い包み、一方の富裕の対価として対極に、貧困、失業、病といった切迫として立ち現れ、その危急さゆえ、いつしか人々から巨視的視点を奪う。そして、奪うも者も、奪われる者も盲目と化すのだろう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | アフリカの現状を伝えているが、それに対してどうすればいいのか。追及と反省の点が抑制されているので、観ていてアフォな俺は正直しばし思考停止してしまった。… (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ドキュメントの要素として、もう少し踏み込んでも良かったと思う。 (夢ギドラ) | [投票] |
★3 | アフリカモノカルチャー地獄映画。アフリカの大地に巨大な輸送機が飛び交う姿のおぞましきこと。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 先進国の消費のツケがタンザニアに回り、しかしタンザニアでもそれによって一定の雇用が確保されている(魚を欧州に運ぶパイロットも然りである)。難しい問題ではある。どうすれば…。[Video (日本版)] (Yasu) | [投票] |
★2 | 全ての事象を散文的に羅列されただけで何の関連性も余り感じられない。惨状は理解できるが映画としての面白みや、解決に向けた問題提起などもなく、ただただ物悲しい現実を見せられただけ。しかし、こうした格差を知るたびに、日本は平和だと再確認。もの悲しくなる。。。 (IN4MATION) | [投票(1)] |