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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル (2023/)

Indiana Jones and the Dial of Destiny

[Action/Adventure]
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ / ジョージ・ルーカス
製作キャスリーン・ケネディ / フランク・マーシャル / サイモン・エマニュエル
監督ジェームズ・マンゴールド
脚本ジェズ・バターワース / ジョン・ヘンリー・バターワース / デヴィッド・コープ / ジェームズ・マンゴールド
撮影フェドン・パパマイケル
音楽ジョン・ウィリアムズ
衣装ジョアンナ・ジョンストン
出演ハリソン・フォード / フィービー・ウォーラー・ブリッジ / イーサン・イシドール / マッツ・ミケルセン / トーマス・クレッチマン / ボイド・ハルブルック / シャウネット・レネー・ウィルソン / トビー・ジョーンズ / アントニオ・バンデラス / ジョン・リス・デイヴィス / カレン・アレン
あらすじ1944年、インディアナ・ジョーンズハリソン・フォードは友人のバジル教授トビー・ジョーンズと、ナチスドイツが略奪した遺物「ロンギヌスの槍」の移送中の列車に乗り込むが、槍は偽物だった。アルキメデスが作った「アンティキティラのダイヤル」を見つけそれを奪い返すことに成功する。 1969年。アメリカではアポロ11号が月に行き祝うパレードの中、アポロ計画に貢献したシュミット博士マッツ・ミケルセンがCIAと共に、ダイヤルを探しインディアナ・ジョーンズを襲う。バジル教授の娘ヘレナフィービー・ウォーラー・ブリッジとともにこのダイヤルをめぐり最後の冒険に旅立つことになるのだが… [more] (トシ)[投票]
Comments
全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4考えてみればボディダブルっていう文化がもともとあるわけだからこれでいいのかも。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
★3既視感たっぷりのインディアナ・ジョーンズ。★3つ。シリーズもののお約束満載だが、プラスアルファが欲しかった。 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
★3フォード戦線復帰で終始ハラハラドキドキしっぱなし(別の意味で⁈)(汗) 同じシーンでも、もうチョット映画的魔術が欲しかったから、スピ監督の降板は残念。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★3マンゴールド兄貴の手によって、息を吹き返したインディ。前回の「あれ」から脱却し、原点回帰を目指した、と思われる今作でしたが、、 [review] (ひゅうちゃん)[投票(2)]
★3メインの時間軸は1969年。インディアナ・ジョーンズは70歳だ。NYのアパートで朝目覚めたジョーンズが、隣家の青年に、音楽がうるさい、と文句を云いに行く場面。この音楽が「マジカルミステリーツアー」。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3既視感のあるチェースシーンが何度も繰り返される退屈な映画であった。それに、1980年代から1990年代にかけてつるべ打ちのヒットを飛ばし続けていたハリソン・フォードを知っている世代としては、痛ましさに胸を打たれる。往年の旧シリーズ出演はこれぎりにしてほしい。 (ジェリー)[投票(1)]
★31作目だけでも予習しておくとより楽しめること請け合い。僕は順番逆だったので1作目をよく楽しんだが・・・。 [review] (G31)[投票]
★3目に力がなく、ぐっとにらみつけても「不機嫌な年寄り」になってしまうジョーンズ博士は悲しいが、全体としては楽しい。紙吹雪舞うパレードで華麗なる追いかけっこ。翔んでゆく先も映画的逸脱として正しい方角。作らなければもっとよかったという気もするが。 ()[投票]
★2シリーズ最終作にして、シリーズ最低作。ディズニーは人気シリーズを壊すのがお好き。まさに「仏作って魂入れず」 [review] (capricorn1)[投票(5)]
★2普通の映画なら3点。だけどインディ・ジョーンズは特別。この映画で今までの幕引きとはあまりに悲しい。 [review] (トシ)[投票(2)]
Ratings
5点1人*
4点7人*******
3点10人**********
2点2人**
1点0人
20人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

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