★4 | 偉大なる肩透かしサスペンス。どの国でも濃い顔に変わりないブロンソンに国境はない。 あのクルミ投げは意味不明だが、それを引っ張ったラストは洒落てます。 (AONI) | [投票(2)] |
★4 | ブロンソンまにあのわたしとして、彼の主役作品でもっとも演技でみせていたのは、これではないかと。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | 服買うくらいしか生きる寄す処のない薄幸女が見舞われた災厄に見知らぬ男が現れて助けてくれるという、女性の白馬の王子様願望をドテかぼちゃ男が転倒させるが、予想外の身の熟しとダンディズムが価値観を再転倒させる。このブロンソンには男も惚れるぜ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | フランス映画もこなすブロンソンの男の魅力に脱帽。うーん、マンダム。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★3 | 茶番にしか見えないのだが有無を言わせぬブロンソン臭で何となく納得してしまう。 (ドド) | [投票] |
★3 | オープニングの雨のバス停から事件が起きるまでの導入部がスリリングで一気に物語りに引き込まれるのだが、マルネール・ジョベールが両親との関係を一体何に投影しているのかがどうも良くわからない中盤が難点。で、終わってみれば普通のサスペンス映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | メランコリーな雰囲気の中、どブスにラブラブなサスペンス。観れば意味解ります。ラストのブロンソンに+1点。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | ルネ・クレマンがチャールズ・ブロンソンを起用するってのが実にチャーミング? (sawa:38) | [投票] |
★3 | ブロンソンはいつも同じ表情を見せてくれる。私にはそれが心地良い。 (ハム) | [投票] |
★3 | マルレーヌ・ジョベールの可愛らしさと音楽がこの作品の魅力でしょう。 (丹下左膳) | [投票] |