ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
雨の訪問者 (1970/仏)
Le Passager de la pluieRider on the Rain
製作 | セルジュ・シルベルマン |
監督 | ルネ・クレマン |
脚本 | セバスチャン・ジャプリゾ |
撮影 | アンドレアス・ワンダン |
美術 | ピエール・ギュフロワ |
音楽 | フランシス・レイ |
衣装 | ロジーヌ・ドラマール |
出演 | チャールズ・ブロンソン / マルレーヌ・ジョベール / ジャン・ガヴァン / ジル・アイアランド / アニー・コルディ / マリカ・グリーン / コリンヌ・マルシャン / ガブリエル・ティンティ |
あらすじ | 地中海に面する片田舎の町。ある雨の日、夫の留守中に暴漢に襲われる人妻=マルレーヌ・ジョベール。若妻は暴漢の隙をついてショットガンで射殺する。射殺した暴漢を海に投げ捨てる。そんな彼女の前に一人の男性が現れる。ルネ・クレマン監督のサスペンススリラー。 (kinop) | [投票] |
ブロンソンまにあのわたしとして、彼の主役作品でもっとも演技でみせていたのは、これではないかと。 (ALPACA) | [投票(2)] | |
偉大なる肩透かしサスペンス。どの国でも濃い顔に変わりないブロンソンに国境はない。 あのクルミ投げは意味不明だが、それを引っ張ったラストは洒落てます。 (AONI) | [投票(1)] | |
フランス映画もこなすブロンソンの男の魅力に脱帽。うーん、マンダム。 [review] (kinop) | [投票(1)] | |
茶番にしか見えないのだが有無を言わせぬブロンソン臭で何となく納得してしまう。 (ドド) | [投票] | |
オープニングの雨のバス停から事件が起きるまでの導入部がスリリングで一気に物語りに引き込まれるのだが、マルネール・ジョベールが両親との関係を一体何に投影しているのかがどうも良くわからない中盤が難点。で、終わってみれば普通のサスペンス映画。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
メランコリーな雰囲気の中、どブスにラブラブなサスペンス。観れば意味解ります。ラストのブロンソンに+1点。 (クワドラAS) | [投票] | |
ルネ・クレマンがチャールズ・ブロンソンを起用するってのが実にチャーミング? (sawa:38) | [投票] | |
ブロンソンはいつも同じ表情を見せてくれる。私にはそれが心地良い。 (ハム) | [投票] | |
マルレーヌ・ジョベールの可愛らしさと音楽がこの作品の魅力でしょう。 (丹下左膳) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
9人 | ||
26人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
計 | 39人 | 平均 | (* = 1)
POV
おいらの青春 (まご) | [投票(3)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「雨の訪問者」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Rider on the Rain」 | [Google|Yahoo!] |