★4 | ジョン・リスゴーの仕掛ける罠すべてに、必要以上にことごとくはまってみせたデンゼル・ワシントンの姿に男気を感じた。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | ムショ内でリスゴーにハイランダーさせてみたり、ラストの爆発は無意味なほど派手であったり。こんなマルケイのぶっ飛んだ演出が素敵です。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | デンゼル・ワシントンはたまにこういう肩肘張らない娯楽作に出演するので好感持てますね。ジョン・リスゴーはいつも通りの熱演、マルケイのハッタリの効いた演出も効果的でした。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・リスゴーって悪役も似合うんだなって思いました。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |
★4 | 野郎同士のガチ対決な骨子がプリミティブに映画の強度を高める。内実を抑えて娯楽職人化したマルケイのフィルモグラフィのピークを為す1本。実力で自走する間尺に合った役者と直線的なストーリーを得て、そういう割切り資質が最もいい形で顕れた作品。 (けにろん) | [投票] |
★3 | スムーズな冒頭の逮捕、スムーズな脱走、スムーズな復讐、スムーズな反撃。ほんと何もかもスムーズに流れる展開。D・ワシントンの口も滑らか。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | パンツ一丁で頑張るアカデミー俳優デンゼル・ワシントン。 (てべす) | [投票(1)] |
★3 | デンゼル・ワシントンをハメる罠が楽しい。マヌケな会話の録音をビデオにかぶせるところ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 周囲がデンゼルワシントンを陥れるための罠にやすやすと騙されすぎておかしい。
ジョンリスゴーは、これが悪役デビュー作品なのか?かなりのうまい悪役ぶり。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 日本語吹替版のデンゼル・ワシントン(東地宏樹)目当てで見た(但しFIXは小山力也)。内容はB級程度だがスコープにしたりド派手な演出にしたりで、ハリウッドらしいエンタテイメントに仕上げてる。91年というと日本はバブルが弾ける寸前の時代。アメリカも平和主義の民主党がハリウッドを盛り上げていた。いい時代だったからこそこの程度の映画にカネかけられたんだろうね。 (HILO) | [投票] |
★3 | 存在感ある2人に支えられた純粋な対決もの。これくらいのクオリティで見せ場も備えたものってありそうでない。★3.5 (ドド) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンの髭はあまり似合っていなかった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | あのビデオの早送りはかなり恥かしい。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 『ケープ・フィアー』とそんなに変わらないと思うけど。えらい評価に差が・・ (白羽の矢) | [投票] |