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カバーガール (1944/米)
Cover Girl
製作 | アーサー・シュワルツ |
監督 | チャールズ・ヴィダー |
脚本 | ヴァージニア・ヴァン・アップ / マリオン・パーソネット / ポール・ガンジェリン |
撮影 | ルドルフ・マテ / アレン・M・デービー |
音楽 | ジェローム・カーン |
衣装 | トラヴィス・バントン / ミュリエル・キング / グウェン・ウェイクリング |
出演 | リタ・ヘイワース / ジーン・ケリー / リー・ボウマン / フィル・シルヴァース / オットー・クルーガー / イヴ・アーデン / レスリー・ブルックス / ジンクス・ファルケンバーグ / アニタ・コービー |
あらすじ | ブルックリンで小さなキャバレーを経営するダニージーン・ケリーはショーガールのラスティリタ・ヘイワースと愛し合っているが、ラスティは雑誌の表紙モデルに選ばれたところから、一躍スターに。二人の距離は急激に離れて行くのだが... (りかちゅ) | [投票] |
『リタ・ヘイワース・フィルム・コレクション・ボックス』17,640円→10,500円入手記念レビュー。 [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
コロンビアで製作されたミュージカルだが、MGMミュージカルと見紛う豪華さ。太平洋戦争中に作られた映画だとは到底思えない。前半はカバーガール応募者の面接官を演じるイヴ・アーデンが主役かと思う程シーンをかっさらう存在感。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
リタ・ヘイワースの感情表現豊かな表情演技と多彩なファッションが見所。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
クラクラしそうな極彩色。影と踊るジーン・ケリー。「紅白」の出し物を彷彿とさせるブロードウェイのバカでかいセット。映像的面白さ満載。観ていてホント楽しかった。 (緑雨) | [投票(1)] | |
やっぱりジーン・ケリーがジーン・ケリーと踊るあのショーがすごい!!あそこから一気にヒートアップ。楽しくって素晴らしい! (あちこ) | [投票] | |
ジーン・ケリーに食われないというのは、それだけで大した才能だと思うのだが... [review] (りかちゅ) | [投票] | |
牡蠣の殻を開けるや、歌い踊り始めて店を飛び出す3人組。オイオイ勘定払えよ。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
ジーン・ケリーの多重露光による影のダンス・シーンもリタ・ヘイワースの歌う「かわいそうなジョン」も見ものなのだが、どんなミュージカルでもそれなりにストーリーテリングの水準は保って欲しいもの。これじゃ、『マイ・フェア・レディ』並みだ。 [review] (ジェリー) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
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5人 | ||
1人 | ||
0人 | ||
計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
POV
歌曲賞の研究 (犬) | [投票(16)] | リタ・ヘイワース (わっこ) | [投票] |
Links
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