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sawa:38さんのあらすじ: 更新順

★3帰ってきた極道(1968/日)全国の刑務所での話題の主はアノ「極道」こと島村親分(若山富三郎)の処遇だった。どこの刑務所でも引き取り手の無い程の暴れっぷりは健在で、刑務官の不正を暴いたかと思うと、所内でハイカラの政(大木実)と兄弟分の契りを交わしたりと大忙しである。そして出所するや、組の建て直しの為に興行界への進出を図った。だが、関西での芸能興行は天政会の牛耳るところであり、恐れを知らぬ島村の動きは天政会の神経を逆撫でしてしまった。数々の嫌がらせに耐える島村だったが、周囲の者が狂刃に倒れていく様に熱血島村親分の血が逆流する。若山富三郎主演の『極道』シリーズ第2弾。<東映京都/93分/カラーワイド>[投票]
★2実録飛車角 狼どもの仁義(1974/日)尾崎士郎の『人生劇場』に登場した“飛車角"のモデルである侠客・石黒彦市(菅原文太)の波乱の半生を描く。大正末期、横浜に流れ着いた彦市は“ぽっかりの春”(待田京介)と出会い、組に属さずに賭場荒らしを繰り返してその名を高めていった。ある日、彦市は高級娼婦のおきみ(中川梨絵)と知り合い、足抜きさせてしまう。だが、ふたりの幸せな生活は長くは続かなかった。些細な行き違いから彦市は刑務所へ、おきみは行方知らずとなる。そして宿命のライバルであり不思議な友情すら交わす右翼の硬骨漢村岡(小林旭)との関わりがやがて悲劇を生む・・<東映京都/93分/カラーワイド>[投票]
★2極道(1968/日)釜ヶ崎出身、愚連隊あがりの島村清吉親分(若山富三郎)は女房(清川虹子)には頭が上がらず、沈着冷静な弟分(大木実)に頼るところ大である。だがその暴れっぷりは大坂で名を挙げるには充分であった。しかし愚連隊と馬鹿にされることに我慢ならない島村は老舗の侠客一家の金看板が欲しく、どうにか老舗の6代目を継ぐ。金看板を手に入れた次の課題は資金源。ブルーフィルム製造の闇商売に目を付けた島村だったが、それは大組織城西会に立ち向かう事を意味していた。怖いもの知らずの島村と城西会の親分衆との戦い火蓋が切られた。<東映京都/92分/カラーワイド>[投票]
★4昭和残侠伝 破れ傘(1972/日)かつて愛した女お栄(星由里子)を探し、旅を続ける花田秀次郎(高倉健)は郡山の兄弟分寺津(安藤昇)を訪ねた。寺津は4年前の親分衆が集まる花会で受けた屈辱的な出来事をバネに一家を立派なものに押し上げていたが、対立する天神浜一家との確執も深まっていた。寺津を後見する会津若松の鬼首(山本麟一)の陰謀にも気づかず暴走する寺津に諌言するも聞き入れられない秀次郎は、自らが天神浜一家への刺客となってしまう。果し合いの相手は風間重吉(池部良)。そして皮肉にも風間の女房こそ、探し求めていたお栄だった。そして事態は急変していく・・・シリーズ第9作<東映東京/95分/カラーワイド>[投票]
★3新女囚さそり 特殊房X(1977/日)新人の夏樹陽子を3代目「さそり」に抜擢したシリーズ第6弾。病気入院中の政界の黒幕が病院長加藤(織本順吉)の陰謀によって殺されようとしていた。だが、それを察知した医師とその恋人の看護婦松島ナミ(夏樹陽子)は逆に加藤によって医師は廃人にされ、ナミも刑務所へと送られてしまう。刑務所内で女囚たちと刑務官梶木(地井武男)によるリンチに耐えるナミ。だが所長と対立する梶木はその地位を剥奪され、新任の保安課長田村(舘ひろし)にとって代わられてしまう。そんなある日この女囚刑務所にいまや国会議員となった院長の加藤が視察に訪れた。復讐の為にだけ生きるナミは・・<東映東京/84分/カラーワイド>[投票]
★5人斬り与太 狂犬三兄弟(1972/日)「帰ってきたら金バッジや!」村井組のチンピラ権藤(菅原文太)は対立する新星会親分を刺殺し、6年の服役を終えて出所してきた。だが組は新星会と和解して、平穏になった街でかつてのように暴れまくる権藤は金バッジどころか組にとって邪魔な存在になっていた。自分で金を稼がなきゃならなくなった二人は売春バーを始め、道代(渚まゆみ)という田舎娘をレイプと暴力の果てにパンスケにさせる。客と寝ることを拒む道代だったが行き場の無い道代は・・・そして権藤の無法な振る舞いは抗争事件の火種を振りまき続けることになっていく。『現代やくざ・人斬り与太』(深作欣二監督)に続く第二弾。<東映東京/86分/カラーワイド>[投票]
★4日本女侠伝 侠客芸者(1969/日)「ドスのお相手 ひきうけましょう! 親分衆の居並ぶ中に りんと響くお座敷仁義」石炭景気で華やかな博多の町に気っぷと度胸が売り物の粋な芸者・信次(藤純子)がいた。彼女に惚れる鉱業会社社長の大須賀(金子信雄)は九州全土の炭鉱独占を狙い清吉(高倉健)の山を買収する工作を進めている。その頃、女郎部屋から足抜けした夫婦を地元のやくざ万場組から匿った信次は清吉と知り合い好意を抱く。万場組と結託した大須賀の強引な手口は反感を呼び芸者たちは遂にストライキに入り博多の花柳界の灯が消えた。そして大須賀の次なる一手が清吉と信次の運命を変えていった・・シリーズ第1作目<東映京都/99分/カラー ワイド>[投票]
★3現代やくざ 与太者仁義(1969/日)勝又五郎(菅原文太)が四年ぶりに東京の土を踏んだ。だがかつての愛人は実兄の暴力団幹部である浩一(池部良)の女になっていた。そして実弟の徹(田村正和)は兄の組で使いぱしりだったが、鉄砲玉として使われた夜に姿をくらます。五郎とかつての相棒黒田(中丸忠雄)は以前、組に煮え湯を飲まされていた。二人は徹を匿い、三人で組の鼻を明かすべくある作戦を計画し、組へ乗り込んだが・・・そこに待っていたのは兄浩一であった。東映での文太主演『現代やくざ』シリーズ第二作。<東映東京/92分/カラーワイド>[投票]
★5新・仁義の墓場(2002/日)実在した伝説のやくざ石川力夫の狂気の半生を描いた深作欣二監督の『仁義の墓場』(主演渡哲也)を舞台を現代に移してリメイクした。石松陸夫(岸谷五朗)は沢田一家の総長(山城新伍)の命を助けたことから総長の寵愛を受け、杯を受けた。大幹部ですら恐れない並外れた度胸でのし上がっていく陸夫だったが、ふとした誤解から「親」である総長に銃を向けてしまう。組織と警察から追われる陸夫だが、「仁義」を通す為に彼を庇う男(美木良介)たちと彼を愛する女(有森也実)もいた。しかし、覚醒剤に手を出した陸夫はそんな人間たちにさえ狂刃を向けていく・・・<大映/131分/カラーワイド> [more][投票]
★4人生劇場 飛車角と吉良常(1968/日)小金一家は客分の飛車角(鶴田浩二)がおとよ(藤純子)という女を足抜けさせ、匿ったことから貸元大横田と騒動になっていた。義理の上から出入りで大立ち回りを演じ、警官に追われる最中に飛び込んだ民家で飛車角は不思議な老侠客と出会う。彼こそ伝説の侠客の血を引き継ぐ男、吉良常(辰巳柳太郎)だった。自首をし刑に服する飛車角、行方をくらませたおとよ、4年の歳月が流れた頃、遊郭に身を沈めていたおとよには惚れた男が出来ていた。その男・宮川(高倉健)は惚れた女が兄貴分と慕う飛車角の女だった事実を知る。苦悩するふたり。そして出所の日に併せ飛車角を仇とする輩も動き出す。<東映東京/109分/カラーワイド> [more][投票]
★3日本侠客伝 昇り龍(1970/日)シリーズ第10作目、前作の『花と龍』の好評を受けて再び火野葦平の「花と龍」を映画化した。石炭仲士の玉井金五郎(高倉健)は賭場での喧嘩で大怪我を負うが女彫り物師の蝶々牡丹のお京(藤純子)に命を助けられる。そして金五郎に惚れたお京は金五郎の背に一世一代の仕事を彫りたいと哀願した。 左肩に昇り龍、金五郎は龍が掴む玉を菊の花に変えてくれないかと訊ねた。菊の花、それは四国若松で彼の帰りを待つ妻マン(中村玉緒)のことだった。傷が癒え、若松に帰った菊五郎は石炭仲士の待遇改善を目的に組合結成を目指すが、共同組の友田(天津敏)と対立していくことになる・・・<東映・京都/117分/カラーワイド>[投票]
★3誇り高き挑戦(1962/日)10年前の米軍占領下、ある殺人事件を追っていた大手新聞記者の黒木(鶴田浩二)はGHQの諜報部にリンチを加えられた挙句の果て新聞社を退職させられていた。現在は鉄鋼新聞という小さな業界紙のゴロツキ記者をしているが、ある日東南アジア某国の革命騒動に絡む武器密輸疑惑を嗅ぎつけた。そしてブローカーとして浮上した男を見て驚愕する。その男・高山(丹波哲郎)は、旧軍特務機関員でありながら戦後GHQに寝返り、あの日のリンチに加わっていた男だった。奴に負わされた傷を隠す為に今もサングラスははずせない。泣き寝入りするしかなかった占領下は終わったはずだ。黒木の孤独な闘いが始まった。<東映/89分/モノクロ>[投票]
★2団鬼六 白衣繩地獄(1980/日)看護婦の敏子(麻吹淳子)は職場結婚で医師の妻になろうという幸せの絶頂にあった。ある日、退院した患者(橘雪子)から自宅への招待を受けた為訪問すると、そこには賊によって全裸で縛られた女の姿があった。敏子もたちまち縛られ、ふたりの男に陵辱されてしまう。後日、陵辱の写真をばら撒くと脅された敏子が呼び出された先はSM愛好家のセレブ達が集う秘密パーティー会場だった。すべてが巧妙に仕組まれた罠だと敏子が気づいた時、既に敏子はもう戻れない肉体になっていた・・・谷ナオミ引退後の2代目SMの女王として麻吹淳子初の主演作。<にっかつ/65分>[投票]
★4団鬼六 女秘書縄調教(1981/日)下着メーカーの部長秘書を勤める江口小夜(麻吹淳子)。だが、彼女の恋人はライバル社の弘(中原潤)であった。弘は新作のデザインの情報を得る為に小夜を利用していたのだった。そしてスパイ事件は発覚する。日頃から小夜を妬んでいた夏子(早川由美)の仕業だった。夏子はこれを機に部長秘書の座を得ようとしたのだ。小夜は会長宅へ連れられて行き、詰問を受けるが、それは淫靡な調教の始まりだった。 その中に、責められる小夜を冷静な視線で見つめる彫り物師の源二(小池雄介)がいた。源二は小夜を逃がし、小夜と源二の奇妙な生活が始まった・・・<にっかつ/67分/カラーワイド>[投票]
★4一票のラブレター(2001/伊=イラン)ペルシャ湾に浮かぶキシュ島、のんびりとしたこの島の海岸線を警備するふたりの兵士は昼寝をし、ぼんやりと海を眺めて一日を過ごす。そんなある日、島にパラシュートで落ちてきたモノ、それは一個の投票箱だった。そう今日は選挙の投票日。彼(シラス・アビディ)の任務は選挙管理委員会の役人を護衛すること。だが、島にやって来たのは若い女だった。何故、女(ナシム・アブディ)のお供をしなきゃならないのか彼は納得出来ない。しかし彼女は「民主主義」の理想に燃え、一票でも多くの投票をしてもらおうと活動し始めた。政治に無関心な島の人々に選挙の大切さを訴えていく彼女の姿に彼の態度も次第に変化していく。<カラー/100分> [more][投票]
★5緋牡丹博徒 仁義通します(1972/日)波乱に満ちた生涯のお神楽のおたか(清川虹子)に死期が迫っていた。おたか亡き後の堂万一家の三代目と目されていた松川(待田京介)は、その遺言で三代目の座が岩木(松方弘樹)に決まったことに驚きを隠せず、そんな動揺に付け込むかのように対立する伝法一家が岩木の懐柔に乗り出してきた。おたかを慕うお竜(藤純子)と岩木の203高地での戦友・北橋(菅原文太)は、何とか堂万一家の行く末を案じ、松川を説得するが伝法一家の卑劣な策略に堪忍袋の緒も切れようとしていた頃、四国道後のシルクハットの熊虎親分(若山富三郎)もお竜の許へ駆けつけようとしていた。。<東映京都/95分/カラーワイド> [more][投票]
★4博徒列伝(1968/日)昭和初期、大木戸一家の「喧嘩屋」こと若松組組長若勇(鶴田浩二)は、三年間の服役中に親分を亡くすが、その一本気な性格から大木戸の跡目を弟分の川田(大木実)に譲る。出所後、川田の片腕として働く若勇だったが、大木戸の縄張りを狙う関東きっての顔役甲田(河津清三郎)の陰謀を忠告するも、甲田の甘言に乗せられた川田は聞く耳を持たないどころか逆に若勇を破門してしまう。強引な甲田のやり口には身内である代貸し(若山富三郎)や兄弟分の富士上親分(高倉健)ですら疑問を覚える程であった。だが、川田がそれに気づいた時は既に大木戸の縄張りは危機的状況にあった・・・<東映京都/98分/カラーワイド >[投票]
★3日本暴力団 組長(1969/日)関西を根拠地とする日本最大の暴力団淡野組の全国制覇が各地で進められていた。行く先々で地元の暴力団同士を対立させ、漁夫の利を得ていく戦略は遂に関東に及ぼうとしていた。それを危惧した関東連合会との対決の場は横浜であった。横浜を縄張りとする浜中組の代貸し塚本(鶴田浩二)は刑期を終えて出所したばかりで堅気になる事すら考えていたが、その代理戦争の中で親分を失い、否応なく手打ちをし中立を選択した。二大勢力に挟まれて小さな浜中組は耐えねばならなかったが、淡野組の政界工作や関東連合会が送り込んできた宮原(若山富三郎)との関わりから、再び闘いの場へと歩まねばならなかった。<東映東京/カラー/96分>[投票]
★3団鬼六 OL縄地獄(1981/日)銀行に勤めるOLの君代(麻吹淳子)は上司の課長(石山雄大)と不倫関係にあった。だが出世の為に別れ話を持ち出された夜、失意の内に深酔いする君代が何者かによって拉致された。犯人は以前から君代にストーカー行為をしていた若者だった。連れ去られた先の部屋はロープに滑車が備えられた調教の為の部屋で、そこで君代は想像を絶する陵辱のかぎりを受けるが、次第に彼女の中に眠っていた禁断の扉が開かれようとしていた・・・[投票]
★3好色元禄(秘)物語(1975/日)かつて沼地だった土地に立てられた長屋は異臭が漂い、畳の上をヒルが這う劣悪な環境にある。だがそんなところにも逞しく生きる姉妹がいた。父の面倒を見る生真面目な妹お七(橘麻紀)に対し、身体を武器に男たちを手玉にとり大店の正妻の座を狙う姉お夏(ひし美ゆり子)。貧乏暮らしからお七の夫(川谷拓三)は妻の身体を金で売った。それを知ったお七は夫を刺し殺してしまうが、後悔するお七は「供養千人斬り」と称し千人の男たちと交わることで夫の供養をする為旅に出る。一方で姉もまた・・・<東映京都/67分/カラーワイド>[投票]