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人生劇場 飛車角と吉良常 (1964/)

[Drama]
製作大川博
監督内田吐夢
脚本棚田吾郎
原作尾崎士郎
撮影仲沢半次郎
美術藤田博
音楽佐藤勝
出演鶴田浩二 / 辰巳柳太郎 / 高倉健 / 藤純子 / 左幸子 / 大木実 / 信欣三 / 松方弘樹 / 若山富三郎 / 島田正吾
あらすじ小金一家は客分の飛車角(鶴田浩二)がおとよ(藤純子)という女を足抜けさせ、匿ったことから貸元大横田と騒動になっていた。義理の上から出入りで大立ち回りを演じ、警官に追われる最中に飛び込んだ民家で飛車角は不思議な老侠客と出会う。彼こそ伝説の侠客の血を引き継ぐ男、吉良常(辰巳柳太郎)だった。自首をし刑に服する飛車角、行方をくらませたおとよ、4年の歳月が流れた頃、遊郭に身を沈めていたおとよには惚れた男が出来ていた。その男・宮川(高倉健)は惚れた女が兄貴分と慕う飛車角の女だった事実を知る。苦悩するふたり。そして出所の日に併せ飛車角を仇とする輩も動き出す。<東映東京/109分/カラーワイド> [more] (sawa:38)[投票]
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全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5主役級の大物、鶴田浩二、高倉健、藤純子、若山富三郎、松方弘樹、大木実、左幸子、がひしめき合う中、吉良常役の辰巳柳太郎の存在感が圧倒的!そしてあの銀杏の大木のシーン・・・。泣けます。「帰還」こそ内田吐夢終生のテーマか? (町田)[投票(4)]
★5男の色気炸裂!鶴田浩二と高倉健と藤純子の、至上の三角関係・・・。 [review] (worianne)[投票(1)]
★5任侠映画の勃興初期に大正生まれの御大が放った前夜祭。3大スターは既に安定した境地を見出しているのに驚くし、一幅の絵画と見紛う絵面には浪漫の薫りさえ漂う。こういう邂逅にこそシンクロする映画史に於ける奇跡を我々は見出すべきだろう。 (けにろん)[投票(1)]
★5メチャクチャ面白い。しかもただ面白いだけじゃなく、内田吐夢が野心的。日本酒な生活がいい。非常に魅力的な作品です。 (バーボンボンバー)[投票]
★4巷では沢島版(正編・1963年)よりもこちらの方を上に置く人が多いように思いますが、どちらがより良いかと問われたならば、私としては、どっちもいい、としか答えようがないですね。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★4'63と比べると、吉良常は月形のものだなぁ。瓢吉は松方に軍配―真面目さが出ている。おとよは藤純子―ヒロインの性格がよく演じられている。鶴田と高倉は、慣れたか、前回の方が新鮮に感じられた。 (KEI)[投票(1)]
★4前年の沢島忠版に較べ悲劇性の描き方は薄い。狂おしいほどの男達の思慕の情が描かれない分、これは「メロドラマ」から「任侠映画」に近づいていった。ラストのアノ伝説の演出こそ、後の東映の基礎そのものじゃないか。 (sawa:38)[投票]
★3「義理が廃ればこの世は闇だ なまじとめるな夜の雨」 [review] (寒山)[投票(1)]
★3形式のしっかりした作品ではあるが、形式しかない。[中野武蔵野ホール] (Yasu)[投票]
★2演技の最中に“タメ”を作り過ぎと思われる。映画の為に役者を使っているのではなく、役者の為に映画が使われている感じ。いつもおんなじ定食じゃ飽きるからと味付けを変えてくるんだろうか。観る方はそんなこと期待してないのに・・・。(俺だけ?) [review] (G31)[投票]
Ratings
5点4人****
4点7人*******
3点6人******
2点1人*
1点0人
18人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

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