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濡れ鼠さんのあらすじ: 更新順

★5ジェラシー(2013/仏)若い父親のルイはクローディアと恋愛関係になり、自分の子供を儲けたクロティルドを捨てる。ルイとクローディアは共に舞台俳優だが、ルイが順調に役を得ているのに対して、クローディアは舞台に立たなくなって久しい。クローディアはルイを情熱的に愛しているものの、浮気なルイに飽きられるのではないかと恐れている。ある晩、クローディアは親友の紹介でパートの仕事を手配してくれるという魅力的な建築家と知り合い、昵懇の間柄になる。今度はルイがクローディアの移り気に不安を覚える番だった。その間、幼娘のシャルロットは、惚れっぽい父の左見右見を何の気兼ねもなしに見守っている。[投票]
★4眠りなき街(1953/米)父も同じ所轄に勤めるジョニー・ケリー刑事は自分の職務に意欲を失ってしまっている。妻への愛情は冷え切り、場末の踊り子サリーと二人で西海岸に移住することを夢見るものの、離婚の決断を下せない。一方、ジョニーの煮え切れない態度にしびれを切らしたサリーの心は、いつしか同じキャバレーで働く元恋人のグレッグに傾き始める。ある晩、ジョニーはついに辞職届を提出する。父親は息子の決心を覆すために、最後の夜のパトロールを自分の盟友のジョーと組ませて説得を試みる。しかし汚職検事のビダルに呼びつけられて奇妙な依頼を受けたとき、ジョニーはまだ自分の運命が自らの手中にあるものだとばかり考えていた。[投票]
★4荒野に生きる(1971/米)19世紀初頭、ベテランの罠猟師がハイイログマに襲われて瀕死の重体のまま仲間に置き去りにされる。男は大手の毛皮会社に雇われた一人で、荷を積載した舟を台車に乗せて敵対的な地域を横断する遠征隊の先導を務めていた。奇跡的な回復を果たす男の念頭にはひとつの考えしかない。自分を見殺しにしただけでなく、使い物にならなくなった馬か何かのように殺害さえ示唆した隊長を見つけ出して思い知らせてやることだった。[投票(1)]
★4哭声 コクソン(2016/韓国=米)山深い茅屋に日本人の男が移り住んできたのと時を同じくして、正体不明の伝染病が僻遠の寒村を襲う。それは後に村中を恐慌に陥れる連続殺人事件の前触れだった。早速捜査に乗り出した刑事ジョングは、一見して動機が不可解な一家皆殺しの解決に難戦する一方で、謎の日本人に関して黒い噂が囁かれているのを耳に挟む。[投票]
★3テレグラフ・ヒルの家(1951/米)戦火で夫を亡くしたヴィクトリアは、ナチスの強制収容所で知り合ったカレンという名の女性の身分証を使って渡米することを思いつく。カレンは終戦まで生き延びなかったが、つい先日逝去したカルフォルニアの叔母のもとに男の子を疎開させており、その叔母が彼女の子クリスを遺産の単独相続人に指定したのだ。クリスは幼い頃に別離した母の顔を覚えておらず、もはやこの世に生前のカレンを知る者はいないはずだった。NYに着いたヴィクトリアはまんまとクリスの財官人のアランを欺いただけでなく、結婚を申し込まれる。西海岸に移り、新たな人生を踏み出した彼女にとって、すべては順風満帆に進んでいるように見えた[投票]
★4緋色の爪(1944/米)ホームズとワトソンがオカルト学会に招待されてカナダに訪れている折に、同好の士のペンローズ卿は妻が封地のラ・モール・ルージュで殺害されたとの一報を受ける。二人が英国へ戻る前に、当のペンローズ夫人から手紙が届く。それは彼女が死ぬ前日に投函されたもので、夫人は自分の身の危険を案じて助けを乞ういていた。事件の調査を引き受けたホームズはワトソンを伴ってラ・モール・ルージュの村を訪れる。そこで二人が発見したのは村人たちの奇妙な迷信だった。伝説によれば、荒野に怪物が棲みついている。ペンローズ夫人の死を引き起こしたのもその怪物に違いないというのである。 [投票]
★4猫とカナリヤ(1939/米)億万長者サライス・ノーマンの死からきっかり10年後に、顧問弁護士コスビーは相続候補者の前で遺言状を開封するように命じられていた。当日、ニューオリンズの沼地の屋敷に六人の親族達が集められる。その結果、遺産相続人として選ばれたのは天真爛漫な娘のジョイスだった。しかし万が一の場合に備えて第二の遺言状が存在することも明らかになる。代々精神病の気のある一族の末裔が途絶えないように、相続人が発病した場合、別の親族を選ぶように指示されていたのだ。奇しくも召使いのミス・ルウが今夜集まったもののうち一人が死ぬと予言する。そして夜霧の中から男が現れて、危険な殺人狂が脱獄して付近を徘徊していると警告する[投票]
★5ザンジバルの西(1928/米)フロソは見世物小屋でステージマジックを演じる奇術師。自分の細君のアンナを助手として使っている。ある晩、出し物の後で、友人のクレーンからアンナと男女の仲にあることを告げられる。二人はひそかにアフリカ行きを計画していたのだ。激高したフロソはクレーンと取っ組み合いになる。その結果、勢い余って2階から突き落とされて下半身不随になってしまう。一年後、フロソは妻がクレーンから捨てられて単身帰国したことを学ぶ。教会で見つけた時、アンナは乳飲み子を傍らに残したまますでに冷たくなっていた。フロソは涙を流しながら復讐を誓う。それから17年後、舞台はアフリカ東海岸の密林へ移る。[投票]
★4恋の睡蓮(1922/米)暇さえあれば海辺に出ることに無聊の慰めを見出していた蓮華は、ある日、岩礁に意識不明の男を発見する。男の名はアレン・カヴァー。中国を訪問中のアメリカ人だという。じきに二人は恋に落ち、アレンは蓮華を故郷に連れて帰ることを約束する。しかしアレンのアメリカ人の友人たちは中国人の娘と深い仲になることに難色を示す。結局アレンは一人で帰国する決心をする。数年後、二人が再会したとき、事情は何もかも変わってしまっていた。蓮華はひそかにアレンの子を産み落し、アレンは同郷の妻を連れて帰ってきた。[投票]
★4掟によって(1926/露)舞台は極地に近いユーコン州の沿岸部。5人の採鉱者が貴金属の鉱脈の発掘に成功する。最初の発見者のデイニンは、自分を下僕のようにあしらった仲間の二人を衝動的に殺してしまう。エディスとその夫はデイニンを警察に引き渡すことを決断するが、折悪く悪化した天候のために身動きがとれなくなる。[投票]
★5血の婚礼(1973/仏)リュシアンヌとピエールは情熱的な不倫関係を楽しんでいた。リュシアンヌの夫ポールは辣腕の市長として知られていたが家庭では耐え難い俗物。ピエールの細君クロティルドは生来恨み言の多い女性で寝たきりの生活を何年も続けていた。ピエールはポールの計らいで副市長まで昇任したため頭が上がらない。ある日、クロティルドが急死する。たちまち自殺説が広まるが、ピエールは真相を明かさない。その頃政治的な裏取引を画策していたポールはピエールの協力を求める。偶然、妻と部下の関係を突き止めたポールは、当初の懐柔策から脅迫へと手段を切り替える。しかし、それはドミノ式に崩れてゆく転落のドラマの最初の一石に過ぎなかった。[投票]
★4復讐の二連銃(1947/米)コニーは渓谷一の牧場主の娘で、新進のアイヴィに父が牛耳られている現状に不満を募らせている。新参の羊業者と駆け落ちして父たちに反旗を翻そうとするものの難なく撃退されてしまう。そこで目をつけたのが、さすらいのカウボーイのデイブ・ナッシュ。彼の盟友のビル・シェルも呼び込んで対抗勢力を形成しようとする。しかしそれは牧草地を巡る血腥い抗争の発端に過ぎなかった。スタンダード95 分[投票]
★3ザ・イースト(2013/米)セキュリティ調査企業で働く敏腕の調査員ジェーンは、顧客の利権を脅かす環境テロ集団「ザ・イースト」の内情を探るために<モグラ>として送り込まれる。辛抱強いアプローチが功を奏して、少しずつグループの信頼を得るようになるが、次の破壊工作で自分の立場を証明して見せなくてはならない。山深い隠れ家で正義感の強いメンバーと共同生活を営むうちに、ジェーンは理想と現実の狭間でジレンマに陥る。[投票]
★4無警察地帯(1955/米)戦後のアラバマ州のフェニックス・シティでは警察を贈賄で抱き込んだ犯罪組織が我が物顔に振る舞い、ギャングの牙城と化した赤線地帯は野放しになっていた。 人望が厚い弁護士のアルバート・パターソンは、市長選挙に立候補して町から組織犯罪を撲滅するように懇願されるが、勝ち目のない戦よりも家庭を優先する考えだった。ギャングの子飼いの無軌道な横暴が一般市民に甚大な被害をもたらすにつけて、そんなアルバートも考えを変える。[投票]
★4マカオ(1952/米)マカオの港に三人の外国人が到着する。一人は元軍人のニック・コクラン、一人はキャバレーの歌姫ジュリー・ベンソン、最後の一人は絹靴下と一緒に密輸品を商う男だ。同じフェリーに同乗した警部補がカジノの主人で闇社会の黒幕のビンセント・ハロランに注進する。というのもNYから送り込まれた覆面警官がハロランを国際水域まで誘き出して逮捕を画策しているとの情報を事前に入手していたからだ。ハロランはコクランが問題の警官に違いないと考え、使いをやって即刻マカオを去るように贈賄する。しかし歌姫に夢中の男は意味がわからず当惑するばかり。そこでハロランはジュリーを自分の店で雇い、コクランの魂胆を探るように差し向ける[投票]
★4夜歩く男(1948/米)LAの夜。帰宅途中の警官が挙動不審の男に銃撃されて意識不明の重体に陥る。ただちに二人の捜査官が送られるが、目ぼしい手掛かりは得られない。犯人は近郊の貸し家に潜伏し、特製の受信機で警察の通信を傍受している。男は誰とも交流がなく、家族は犬一匹だけだ。盗品を売り捌いて生活の糧を得ている。お得意先に納品しに行った折に、別の件で聞き込み中の警官の注意を引き付ける。次は待ち伏せに遭い、激しい銃撃戦の末、一人の警官を半身不随にさせる。後がなくなった男は、手っ取り早く仕事を片付けるために、窃盗から武装強盗へと、ますます手口をエスカレートさせてゆく。 [more][投票]
★5桃色の馬に乗れ(1947/米)毎年恒例のフィエスタの時期に南西部の町サンパブロにいわくありげな男ラッキー・ガビン(ロバート・モンゴメリー)が到着する。元陸軍兵士というこのよそ者の念頭にはひとつの狙いしかない。地元随一のギャングの親分フランク・ヒューゴ(フレッド・クラーク) の牙城に乗り込み、彼の一味に殺された友人の慰謝料を支払わせることだ。 [more][投票]
★4国境事件(1949/米)米墨の両警察は、南カルフォルニアの国境付近で久しく続いている移民労働者の搾取を摘発するために、それぞれ覆面警官を派遣して、潜入捜査を開始する。一人は貧しい出稼ぎ農民に扮するパブロ・ロドゲリス刑事。国境の南の町メヒカリから出発して、アメリカ側の味方と思わぬ場所で行き違う。[投票]
★5高い標的(1951/米)かつてリンカーンの身辺警護を務めたことがあるジョン・ケネディ巡査は、次期大統領暗殺を企てる南部連合の陰謀を嗅ぎ付けて、バチモア行きの長距離特急に同志を募って乗り込む決心をする。[投票]
★5都会の女(1930/米)純朴な農家の跡取り息子のレムは商用でシカゴに滞在している間に、しがない女給のケイトに一目惚れする。二人はすぐに相思相愛の仲になりレムの両親に無断で結婚する。もともと忙しい都会暮らしに飽き飽きしていたケイトが新郎の故郷で見出したのは、理想から程遠い僻地の過酷な現実だった。レムの母親は女同士の情から優しくしてくれるものの、鼻から都会の女を信用していない堅物の父親のほうは、ケイトが財産目当てで息子に近づいたと信じ込む。すでに刈り入れの季節は近い。流れ者の季節労働者を雇い入れる時期だ。蛸部屋で寝起きする荒れくれ男の一人が、都会育ちの新妻の厳しい状況を見て取って、一緒に逃げないかと言い寄ってくる。[投票]