[POV: a Point of View]
愛のかたち
まさにラブストーリーを特集、敗れる愛やかなう愛、引き裂かれる愛等。
A | 街の灯(1931/米) | ズバリ名作でしょ、チャップリンの表現の上手さに圧倒されるし演出も良いし愛について色々語るトーキー映画よりも愛を語ってる感じだし笑わせるとこは笑わせるしストーリーが初心者でも分かりやすく奥が深いから何度観ても飽きない。最後に笑うチャップリンの表情がとても印象に残っています。 | 投票(2) | |
A | 雨に唄えば(1952/米) | ミュージカルの中で一番好き、ジーン・ケリーすご過ぎます。「シンギン・イン・ザ・レイン」はとてもイイ気分に浸れる、ダンスの数々は何回観ても飽きない仕上がり、この作品嫌いな人絶対許さない。 | 投票(3) | |
A | 或る夜の出来事(1934/米) | コルベールの演技サイコー、ラストはハッピーだしいいねスクリューボールコメディー。 | 投票(3) | |
A | 卒業(1967/米) | アン・バンクロフトのミセス・ロビンソンの演技と奇跡の人のサリバン先生の演技とのギャップのすごさがいい、あの名シーンも心に残るしミセス・ロビンソンの悪女振りもすごい。結局ベンとエレーンはあの後どうしたんだろうすごく気になる。 | 投票 | |
A | アパートの鍵貸します(1960/米) | コメディーなのにとても素敵なラブストーリーでもあるなんていいね、マクレーンは絶対可愛いしジャック・レモンもカッコイイです。こんなストーリーならなんかこんな恋愛もして見たいと思います。 | 投票(3) | |
A | 赤ちゃん教育(1938/米) | 話は最後には無茶苦茶になってしまったが、テンポの良さが最後まで貫かれていて最後まで楽しめた。 [review] | 投票(1) | |
A | アニー・ホール(1977/米) | ウディ・アレンとダイアン・キートンの絡みは息がピッタリで素晴らしい。 [review] | 投票 | |
A | フィラデルフィア物語(1940/米) | 女性をリードする役柄を演じさせるとジェームズ・スチュワートはやはり上手い。 [review] | 投票(1) | |
A | 陽のあたる場所(1951/米) | 主人公の最後の姿を見るとかわいそうな気もするが、もともと主人公が招いた自業自得の結果なので、感情移入しにくいところが複雑な心境にさせる。 [review] | 投票 | |
A | ウェスト・サイド物語(1961/米) | ミュージカル映画の体裁をとっていても、この作品の登場キャラの行動はとても違和感がある。 [review] | 投票 | |
A | トッツィー(1982/米) |
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