おすすめPOV |
ロマ音楽映画へのお誘い | A:トニー・ガトリフ作品 B:エミール・クスリトリッツァ作品 C:その他ジプシー映画 D:その他関連作品 ジャンゴ・ラインハルトについては別途POVを設定しております。 | 町田 |
旅人の記録 | 旅する理由は人それぞれ。
A: やむにやまれず。
B: 恋のために。
C: 生活のために。
D: 使命を帯びて。
E: 自我のために。
H: 時空を越えて。 | moot |
カルト・ムービー集成! | ■CULT(カルト)とは、一部の映画ファンに信仰にも似た程の熱狂的な支持を受けている、或いはその際立った独創性により映画史上に特異な位置を占めている、作品のこと。■ワタクシの嗜好、或いは独創性の
評価という色眼鏡が入りますので勿論、完全無欠な選択ではありません。■巷間で囁かれるCULTたちを色々蒐集しました。■自己採点順に(一応)分類。A★★★★★ B★★★★ C★★★ D★★ E★ F(未見)
| いくけん |
第二次世界大戦と映画 アジア編 | A:日中戦争 B:南方戦線 C:太平洋戦争 D:戦時下のドラマ E:沖縄 F;原子爆弾 G:終戦 H:終戦直後焼跡闇市に活きる | 町田 |
pentimento-どっちを観るか、それが問題だ | 巷に氾濫する「ディレクターズ・カット版(以下、DC版)」。<同じ映画>なのか、<違う映画>なのか。シネスケでは、一応<同じ>と判断されている。しかし、やっぱりレンタルビデオ屋では悩むのだ。そこで!■A:ビデオはDC版しかないらしい。違いは不明●B:リバイバル公開時に少しいじられたくらいらしい●C:同じ観るなら、DC版という意見が多い●D:賛否両論●E:全く違う作品、あるいは変形●F:『アタラント号』のためのレベル(くたーさんに助けてもらいたいデス)●G:同じ観るなら、オリジナルという意見が多い●H:違うことは違うらしいが、詳細不明■一言コメント欄にはDC版のサブ・タイトルと、わかる範囲の変更箇所を記載■ご参考までに | muffler&silencer[消音装置] |
ゴーゴー、シネマライズ! | 「単館」といえばここ、渋谷シネマライズが発信した傑作群。
ちなみにシネマライズは、アート系ミニシアターとしては都内では最高のステイタスを築いており、作品選定基準も厳しく、ここにブッキングされるだけでヒット確実!? と言われている名門。
べつに劇場関係者じゃアリマセンし、観てない作品も多いんですが、こーゆーPOVがあってもおもしろいかと。
(レベルの見方→A:20週以上のロングラン作/B:10週以上公開/C:9週以下) | STF |
奇妙な魅力の映画 | 個人的にこういう作品に異常に引っ張られる。 | 鏡 |
世界の国の“地下室”からコンニチワ(ATG映画:洋画編) | 「ATG?ああ、あの大島渚とか実相寺昭雄とかの暗〜い映画作ってたとこでしょ?」といった具合に、ATG(アート・シアター・ギルド)といえば邦画の自主製作会社という印象が強いのですが、発足当初は、全国公開が難しい海外のマイナーな前衛映画や芸術映画の配給も行っていたとか。そんなわけで、とむうぇいつさんに倣って作ってみました「ATG映画(洋画編)」。中には現在では傑作と評価されている作品も少なくありませんが、その顔ぶれはやっぱりATG!なマニアックで国際色豊かなものでした。
A:仏、B:伊、C:露、D:米・英、E:ポーランド、F:スウェーデン、G:インド、H:ギリシャその他。 | リーダー |
特集上映を待ちわびる監督たち 1 | ゴダールとか清順とか、毎度毎度またそれかよと、同じ特集に飽きた後にやってくるであろう(きてほしい)監督をピックアップしてみました。A:劇場でお目にかからないどころか、ビデオすらロクに出回ってないゾ、という監督の怒り。B:特集上映されてるけど、まだまだ未公開モノあるだろ、という監督のボヤき。 | くたー |