おすすめPOV |
これが、プロレス映画だ! | プロレスを扱っている、もしくはプロレスラーが出ている、そんな「プロレス」のキーワードがかいま見られる作品です。最近のハリウッドは、WWEの定着もあり、けっこうプロレスがハヤリなのかなと、そういう感もありまして。
A=ズバリ、プロレスを扱った作品/B=プロレスラーが主演している作品/C=チョイ役でプロレスラーが出ている作品/D=プロレスラーは出ていないが、少しプロレスシーンのある作品 | STF |
マイ永遠のあこがれ”キャミソール” | 私は知る人ぞ知る”キャミソール・フェチ”である。本来は下着だったはずのキャミソールをアウターに着るというのは97年頃から始まっている。後ろから忍び寄って肩紐をハサミでチョッキンしたい衝動に駆られるが、家族というものがあるので自重している。今回は募集企画としてPOVを立ててみた。貴方が映画の中できゅ〜となキャミソールを見たならばご一報を!必ずその作品を見ます。・・・出来るだけ。 ちなみに、タンクトップではそそられないし、らんまのランニング姿は私にとってNGです。 レベルA:肩紐7mm以下ぴちぴちぎゃる B:肩紐8mm以上 C:ロリロリ系 D:年増系 | アルシュ |
麗奈ちゃん・きりなちゃん、がんばっていきまっしょい!・・ね! | “映画女優”。70年代、時代の空気に後押しされるように秋吉久美子、桃井かおり、大竹しのぶ、原田美枝子たちがスクリーンに登場した。80年以降、角川のアイドル達がいるにはいたが誰もが“映画女優”と認める新人は絶えて久しい。ここへきて、がぜん広末涼子に期待が集まるも、複数の“映画女優”達がスクリーンンの上を闊歩してこそ真の作品的活況と充実が形成されるのではないだろうか。私は田中麗奈と真野きりなに、その役を期待してやまない。起きよ時代の波。出でよ映画女優。気分はもう、娘を見守るお父さんである。 (A・・田中・真野共演、B・・田中麗奈、C・・真野きりな) | ぽんしゅう |
少女のかわいらしさに酔う | この少女を映像で見られたら、あとはどうだっていい!というかなり危ない嗜好。どれだけ、かわいらしいかに焦点を合わせました。年齢は思春期くらいまで。(うーん、ますます危ない…。) それ以上は『女優の美しさに酔う』にて取り上げています。A:物語や完成度云々は関係なし。少女さえ見ることが出来たら、はっきり言って内容は、どうでもいい!! B:いやー、とてもかわいらしい!! C:うん、魅力的な少女だ! | ことは |
ジョジョの奇妙な冒険 | 「ジョジョの奇妙な冒険」(荒木飛呂彦 集英社週刊少年ジャンプ、ジャンプコミックス)の中に登場する映画作品。A:パクリ、もしくはオマージュ? B:その作品について、何か語っている C:タイトルを引用 | verbal |
落ちこぼれッス! | なんか楽しそうで仲間に入りたくなるよ…。そんな選りすぐりの落ちこぼれたちは、人生の達人でもある(かな?)。毎日に行き詰まっている人は、彼らから何かを学ぼう。 | mize |
悪夢を見たい夜に | 愛読書「不思議の国のアリス」のアリスが見るのは悪夢です(ディズニー版はダメ)。以来、美しい夢より悪夢に惹かれます。でも実際に見るのは怖い。そんなとき映画の中の悪夢に浸るのです。A:全編悪夢。B:怖い悪夢シーンがある。C:怖くない悪夢シーンがある。 | mize |
アナザー・ワールド | 既視感のある、異世界。 | ボイス母 |
CGが何だ!コマ撮り映画大作戦 | 自分はCGの凄さを褒めない。凄いのは『ターミネーター2』と『ジュラシック・パーク』の2本で十分すぎるほど分かった。今更褒めそやす必要など無い、と思っている。むしろ「どんなことでも出来る」というCGなど無かった時代の技術に心惹かれるのだ。というわけで、コマ撮り映画大集合。今となってはローテクでアナログかもしれないが、それでも「ここまでやれるのか?!」と驚かされたものです。A=元祖特撮マンウィリス・オブライエンの作品。B=特撮の神レイ・ハリーハウゼンの一連の作品群。C=ハリーハウゼンと同時期に作られた、モデルアニメーション使用作品。D=デビッド・アレン、デニス・ミューレン、フィル・ティペット、ジム・ダンフォース……他、ハリーハウゼン次世代〜CG過渡期にかけての特撮マン達の作品。 | 荒馬大介 |
私の知らない国「ニッポン」 | 海外の映画に日本が登場するシーンは必ず勘違い炸裂なので、比較的軽度の作品はカットです。このジャンルでの傑作『東京暗黒街 竹の家』『バトルマスターUSAサムライ伝』『燃えよニンジャ』シリーズ等が未登録なのが残念です。そう、オープニングの金閣寺に「TOKYO JAPAN」のテロップが出るようなヤツです。 | cinecine団 |