コメンテータ
ランキング
HELP

ナッシュ13さんのお気に入りPOV(1/3)

おすすめPOV
ただ淡々と暮らすことの美しさ映画を観て身近な日々の暮らしを見つめ直し、ささやかな幸せを感じさせてくれる“私好みの”作品を集めました/本当にただ淡々と暮らすことこそ何よりも美しく愛おしいものだと思います/□□□□□□□□□□ ■A‥淡々とした暮らしの美しさ、 ■B‥変わらず身近にいてくれる有り難さ、 ■C‥なんでもない街や営みの愛おしさ、 ■D‥失われてはじめてわかる日常の尊さパッチ
−幽霊屋敷を描いたホラー映画−幽霊屋敷テーマのホラー映画を集めてみました。kawa
コロンボ警部(補)A;第1シリーズ、B;第2シリーズ、C;第3シリーズ、D;第4シリーズ、E;第5シリーズ、F;第6シリーズ、G;第7シリーズ。H;10年ぶりに甦った新刑事コロンボ。刑コロ必須アイテム「葉巻、名無しの愛犬バセットハウンド、雨の日に限って着ていないレインコート、おんぼろプジョー、吹き替えの小池朝雄氏…」性格「ミーハー、誰とでもすぐ打ち解ける、仕事に誇りを持っている、相手に優越感を持たせるへりくだった態度、執念深く忍耐強い、チリが大好物、イタリア系、ミステリはよく読む、料理は一級品(得意料理オムレツ)、愛妻家、容疑者を掌で転がして楽しむ傾向あり、ビリヤード・ボウリング・ゴルフ…スポーツは結構万能、犬好きで犬からも愛される、理数系は苦手、血に弱い、初対面の相手に誤解されやすいなどなど…」ピーター・フォーク、1927年9月16日、ニューヨーク生まれ。幼いころ腫瘍のため右目の視力を失い義眼を入れている。大学卒業後、予算局に勤務しながら俳優を志し、28歳の時に役者に転進、初舞台は2年後のオフ・ブロードウェイだった。映画デビューは1958年、『Wind Across the Everglades』。アカデミー助演賞ノミネートなどの経歴を重ねながら1968年『殺人処方箋』でコロンボを演じ生涯の当たり役となる。モモ★ラッチ
〓ホラー映画史−3〓ジャンルの多様化と没個性化、傑作の少ない低迷期。90年代以降のホラー映画史を彩る作品集。 ABCD(90年代重要度順) EFGH(2000年代重要度順)  人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。ドド
映画の教科書〜サイレント再考音に頼らずにいかに映像で語ることができるか?コレがサイレントの楽しさ。技術の進歩の前になおざりにされがちな、様々なアイディアの原体験。教えられるものは今なお大きいデス。淀川先生の後継者の登場を祈りつつ・・・。A:有名どころ。普段サイレントを見ていなくても、接する機会が多いと思われるもの。B:名匠の原点。トーキーに移ってからも活躍している監督。C:散っていった才能。トーキー以降よりも圧倒的に知名度が高い、根っからのサイレント監督の作品。D:未見。その中でも知名度が高いものを挙げておきます。ちなみにチャップリンは別格として、あえて省きました。キートン、ロイドは一本づつ。(ちなみに作品はページに飛んで頂ければ詳細が分かると思いますので、一言コメントは簡単な監督紹介にさせて頂きました。)くたー
−終末を描いたSF映画−核戦争、人口過剰、天体衝突etc。様々な題材で描かれてきた人類の受難。古今東西の終末SF映画を集めてみました。※受難後にたくましく生き抜こうとする人々を描いた作品も含めました。 A=50年代 B=60年代 C=70年代 D=80年代 E=90年代 F=2000年代 ○登録リクエスト中にある該当作品...マッド・ライダー、グランド・クロス。 ○その他該当作品。スレッズ、テスタメント、地球全滅。kawa
あらすじを書くのも一苦労。個人的に「コメント」とは“作品に対する愛情表現”だと思ってます。でば「あらすじ」は何でしょう? ここシネスケの面白いところはそれも投稿出来ることですが、あらすじを書くというのはそんなに簡単なもんじゃない。600字という制限の中で、何に触れてどこまでがネタバレになるかというのを見極め、話の内容を上手くまとめないといけないのです。作品説明とはかけ離れたどうでもいい情報を撒き散らしたり、個人的主観を入れてしまっては「あらすじ」の意味がなくなるわけで、それゆえ1つのあらすじに対する苦労はコメント投入に匹敵することもあります。さて貴方ならどう書きますか?A=書くのに苦労したもの。B=[more]が本文以上に長くなったもの。C=過去にネタバレ投稿を受けたもの。荒馬大介
〓ホラー映画史−1〓ホラー(怪奇)映画の発生から古典的傑作の誕生、個性派監督の台頭まで。1900年代初頭から60年代後半までのホラー映画史を彩った作品集。 A=1910年代、20年代  B=30年代  C=40年代  D=50年代  EFG=60年代重要度順  人名リンクしてあるものは重要人物。 下に未登録作を記入。 ジャンル別の詳細は「魂のスプラッター」シリーズ参照。 徐々に改良していきたいと思います。ドド
〓クトゥルー神話体系〓H・P・ラブクラフト(1890-1937)を中心とする作家たちが創造した(そして今も創られ続けている)クトゥルー神話体系を元にした、または関連のある作品群。<宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)。架空の神や伝説。時空の彼方から飛来するもの。魔道書。宇宙に存在した旧神と旧支配者(アザートス、ダゴン、クトゥルー、ハスター等)の戦い…等のキーワード> “クトゥルー”とは神話に登場する神の名、旧支配者。代表的な作家:ラブクラフト、オーガスト・ダーレス、クリストファー・フレイング、アンジェラ・カーターなど。あまりに深すぎる世界なので詳しくは分からないです。発展途上。ドド
〓新・じつは3部作〓3つめです。 A=テオ・アンゲロプロス <ギリシャ現代史>3部作  B=ジャック・ベッケル <パリ下町>3部作  C=バズ・ラーマン <赤いカーテン>3部作  D=チャン・イーモウ <しあわせ>3部作  E=コンスタンチン・コスタ・ガブラス <政治>3部作   F=パトリス・ルコント <お騒がせ>3部作   G=ダリオ・アルジェント <動物>3部作   H=ハーシェル・G・ルイス <血糊>3部作ドド
〓スティーブン・キング原作ホラー〓厳密に言えばホラーじゃないのもありますが。A=原作&脚本 B=原作のみ C=脚本のみ  ドド
〓アルジェントのススメ〓“ホラー映画の帝王”ダリオ・アルジェント監督関連ホラー作品。A=これを観ずには語れない。B=Aにぶるっときたらドウゾ。C=勝ご勝手に。 ドド
〓魂のスプラッター4〜マッド・ドクター編〜〓つまりフランケンシュタイン博士のようなもの。  A=クラシック  B=ハマー・フィルム  C=以降の正統派  D=異色フランケンシュタイン又は影響が感じられるもの、パロディ。  E=その他のマッド・ドクター達(60〜70年代以前)  F=(80年代以降のスプラッター)  G=(80年代以降のスプラッター以外)ドド
〓魂のスプラッター1〜ゾンビ編〜〓ゾンビ映画を集めました。A=クラシック・ゾンビ  B=ジョージ・A・ロメロ関連  C=サム・ライミ関連  D=ルチオ・フルチ関連  E=ヨーロッパのゾンビもの  F=その他メジャー系  G=マイナー系(orアレンジもの)  H=2000年代以降  ドド
〓ジェイソンのパチもん〓13日の金曜日』シリーズと紛らわしい映画。 A=全然違う。 B=気持ちは分からないでもない。 C=結構似てる。  D=パロディ。 E=タイトルは似てないけどキャンプものホラー。 F=不明。 未登録作品は下に。ドド
びーちく女の自分でも、コレが出ると"!!!" って思うんです。見えそで見えない演出が多い中、身体張った演技だな〜と好感持てマス。女の自分にはチラリズムで興奮しないので、ばーんと出してくれちゃった方が自然に映ります。逆に、隠そう隠そうしてるカメラワークには不自然に映り、げんなりします。分類は下に…≪随時更新≫リア
アメリカン・フットボール・ムービー世界規模でフットボールと言えば勿論サッカーの事ですが、ことNO.1好きなアメリカ合衆国に於いては、国技アメフトのこと。NFLなるプロから学生リーグ、草チームまで。歴史では野球に劣るものの、むしろ熱狂度では野球を凌ぐ人気だったりして。秋から冬にかけて、テレビ観戦に熱中する夫を横に<フットボール・ウィドー(未亡人)>なる言葉が生まれるほど。そんなお国柄、それを扱った映画も出てくる出て来る。実話からスポ根、コメディまで。A.チーム主体/B.選手主体/C.関係者/D.その他。かつて日本ではアメラグなんて呼んでましたね。chilidog
∇▲ キャッスル・ロックへようこそ!▲∇ メイン州西部に位置する小さな田舎町キャッスル・ロック。美しい大自然に囲まれ、一見平穏そうに見えるが、一度足を踏み入れれば、そこには人々を震え上がらせる狂気と怪奇現象が渦巻いている。 ◆スティーブン・キングの小説で度々登場するこの町は、実際には存在しない架空の町である。ここでは、そんなキャッスル・ロックが舞台の映画5作品を集めてみた。作品によって、街の印象は随分異なる。 ◆ちなみに、『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督らが、1987年に設立した映画会社「キャッスルロック・エンターテイメント」は、キングの許可を受けて、その名がつけられており、キングが、どれだけ『スタンド・バイ・ミー』に感銘を受けたかが分かるエピソードである。Pino☆
海外実録犯罪映画***ショッキングな語句・表現を含みます。心臓の弱い方、お子様は自己責任でお願いいたします***町田
邦人作家ミステリー作品!とむうぇいつ氏の「海外ミステリー」POVに刺激を受けて作ってみました。作られた映画の年代順でA.2000年代 B.90年代 C.80年代 D.70年代 E.60年代 F.50年代 G.40年代 H.30年代〜TOBBY