★4 | ロディ・パイパーはよくぞやった。娯楽スポーツ界の至宝ザ・ロックも映画界における彼の功績(グラサンかけるかかけないかで10分間のプロレスごっこ)は超えられまい。 [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] |
★4 | 侵略映画史上、おそらく最も無謀な主人公が登場。普通あきらめるぜ。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | エイリアン映画のくせに、内容は60年代のスパイ映画のノリ。 [review] (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 何度でも安心して見れるB級映画。…というかつい最後まで見ちゃう。しかしB級B級というが、中々このインパクトは拭えない。記録より記憶に残る作品。いやほんとアメージング。 (従軍絵師) | [投票] |
★4 | ラストの騎上位シーンは怖いぞ
(くーるみんと) | [投票(1)] |
★3 | 発想はB級だがそれなりに面白く仕上げている。 (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | 個人的・深夜映画アカデミー賞、堂々のグランプリ。 [review] (evergreen) | [投票(4)] |
★2 | サングラスをかけるとエイリアンを判別出来るというアイデアもチープなら、展開もチープそのもの。特に中盤のプロレス10分勝負には絶句しました。今回は私的にカーペンターの悪い点ばかり目についたような気が。 (takamari) | [投票] |
★3 | この作品での最大の売りは、路地裏でのプロレスに違いない。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 嫌いな種類の映画なのに、妙に引き込まれてしまった (ふりてん) | [投票] |
★3 | この設定を子供心に本気で受け取っちゃって、いやーな気持ちになってしまいました。それなりのエネルギーが映画にあったということでしょうか。 (nsx) | [投票] |
★4 | 偉大なるB級映画監督ジョン・カーペンターの佳作SF映画。深夜TVで鑑賞するのがお勧め。音楽は相変わらず・・・・。 (minus-zero) | [投票(1)] |
★4 | 中盤、主人公と黒人の友人とで、延々ケンカしまくるシーンがもう…バカ! しかも、プロレス技のバックドロップとサイドスープレックスまで出したところが、ツボにハマりました。 (STF) | [投票(4)] |
★4 | 当時かなりの衝撃と恐怖と期待をもった作品 はやく遇いたいものだ! (どらら2000) | [投票] |
★4 | サングラスをかけたら・・・って、果てしなくB級なカーペンター作品。なにかしらの信念が無けりゃ撮れんよ、こりゃ。(もちろん褒め言葉) (LUNA) | [投票(6)] |
★4 | 殴って殴って、解り合う男同士。夕日がバックでなかったのが不思議(笑)。 (あまでうす) | [投票] |
★4 | 路地裏で延々とプロレス…さすがカーペンター! (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | せっかくのロティ・パイパーが暴れ足りない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 侵略もののSF映画では印象に残る1本。メディアへの批判とも取れるが。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | おもしろかったな。テレビで2度見ちゃった。陰謀史観は映画だからこそ楽しめます。 (シネスキー兄弟) | [投票] |
★4 | 見破ったのを見破られる。敵もなかなか。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★5 | ジョン・カーペンターの中では最も好き B級っぽさもGood [review] (JamCat) | [投票] |