★5 | 映像にとっての音楽、音楽にとっての映像、創造することと想像すること。語らずにはいられない何かと、沈黙との間の距離。 (ネーサン) | [投票(1)] |
★4 | 全然興味のないジャンルなのに当時の予告編にハマって観に行って感動。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | この当時のヨーロッパのイメージが、私の中で決定付けられました。まさに描ききったという感じ。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 喜怒哀楽がそろっている作品 こんな人が日本にもいただろうか? (どらら2000) | [投票] |
★5 | サリエリに感情移入するわたしもまた凡人。でもこの映画は天才VS凡人という凡庸な構図に収まり切らないものがあったと思う。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | あの笑い声・態度に呆気にとられる。人間ココまでいくと尊敬するしか方法はなくなる。 (kekota) | [投票] |
★3 | 主人公はあんなに間抜け顔。なぜ?とおもった。 (ナリイ) | [投票] |
★5 | 雪降り積む町。家畜小屋のような病院。壮麗な宮廷。圧倒的なオペラ場面。豪華絢爛,完璧なる映像美。舞台にもTVにもできないことをやる。これぞ映画の醍醐味。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★5 | 神の愛でし子モーツァルト。神を呪うサリエリの妬み。悲しいかな、人は皆平等ではないのです。 (おむくん) | [投票(2)] |
★5 | 出だしが大好きです。ほんっとにワクワクしますよね。あと、これも言いたい!お菓子がどれもおいしそう!! (ひで) | [投票(1)] |
★5 | サリエリのコンプレックス (JamCat) | [投票] |
★5 | 着想が面白い。 (スマイル) | [投票] |
★4 | 当時すごく好きだった映画。「ブッダ」に出てくるダイバダッタ?を思い出す。名前違ったかな。レインボーマンと混ざってますか。 (nanri) | [投票] |
★4 | 疾走感あふれるオープニング!人生の皮肉には胸がつぶれそうになる。 (ミイ) | [投票] |
★5 | すばらしい映像と音楽と衣装。それにしても男の嫉妬って
怖い。 (さぼこ) | [投票] |
★4 | やはりサリエリの肩を持ってしまう。凡人の証? (バーンズ) | [投票] |
★5 | 天才にはかなわないんだなあ。 (keinoko) | [投票] |
★4 | 全編に散りばめられたアリアの数々。オペラ通になってから改めてみて、感動した。 (バター多めに) | [投票] |
★3 | 逃れられない運命……。 (あすらん) | [投票] |
★4 | 越えられない何かを感じた時に観るといい。 (Lacan,J) | [投票(2)] |
★4 | 名作だと思う。でも、個人的にいまいち乗り切れなかったのはサリエリとモーツァルトが一部噛み合っていなかったからかな。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | 俳優の力量をとても感じた作品。 (のの’) | [投票] |
★5 | いいよねー! モーツアルトのキャラが好き。(笑)吹き替えも、がんばったと思う。 (ねこ@ぱんち) | [投票] |
★4 | こういう嫉妬というのは、本当に見ていて辛いと思った。好きだけど。 (そね) | [投票] |
★5 | 凡人の我らを許してね (ボイス母) | [投票] |
★4 | アカデミー賞受賞のエイブラハムよりトム・ハルスの方に軍配を上げたいね。名曲の数々に涙が出るが、後半の展開が陰惨になったのは残念。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 映像のおかげで、レクイエムが力のある曲に聞こえた。 (luv) | [投票] |
★5 | モーツアルトの音楽を愛すれば愛するほど自分の首を絞めていくサリエリ。一時「モーツアルト笑い」が自分の中ではやりました (ヒラタデン) | [投票] |
★4 | 衣装が綺麗。笑いかたが不気味。 (Pupu) | [投票] |
★5 | トム・ハルス演じるヴォルフィの「笑い」に始まり、そして終わった。これがこの映画のすべてだと思う。僕的にはトム・ハルスにオスカーを与えてほしかった。まあサリエリあってこその映画だけど。F・M・エイブラハムはむしろ助演男優賞だと思う。 (ごんべ) | [投票] |
★5 | 心に残った重石は若き僕の価値観を支配することとなったのだ。うーん、切ない秀作。罪だね。 (まこべえ) | [投票(1)] |
★4 | ああ、あの笑い声は… (のぶれば) | [投票] |
★5 | 嫉妬で人を殺す。 [review] (ドロンジョ) | [投票(3)] |
★3 | 天才と狂気,純粋無垢と非常識は紙一重。モーツァルトがこういう人だったとしても,音楽の素晴らしさは変わらない。 (ワトニイ) | [投票] |
★5 | 天才と秀才の埋められない差に気づいてしまったサリエリの悲劇。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | モーツアルトのレクイエムが一番好き (SNOWY) | [投票] |
★4 | 映画を観た後に聴くモツレクは今迄以上に心に響いた。 (まんぼー) | [投票] |
★5 | アメリカ映画にしてはよく描いたかな。 (Godzilla) | [投票] |
★5 | 18世紀古典主義と20世紀的映像美のシンフォニー (こんどっチ) | [投票(1)] |
★5 | 天才・子供――アマデウスの二重性 [review] (tAkashi) | [投票] |
★4 | 音楽に興味がなくても興味が出てくる (y.k.) | [投票] |