★3 | フェミニズムの果てとしてのBL。
原作が出た当時はまだ801と言ってたか。
(pori) | [投票] |
★2 | クライム映画なのだろうけど、心が動くことは無かったな。 (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 疾走感と東方神起が想像以上。粗が目立ちすぎるけど、空気感は悪くない。でも好み…って感じでもない。 (あちこ) | [投票] |
★4 | なんて緻密でしかし杜撰な強奪劇。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | テンポを気にしすぎて話が雑。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★3 | 一般的に言えば、各人のどうしようもない過去・想いが交錯する部分や井筒監督なバイオレンスがいけてる。ただ、個人的にはどうしても『黄金の七人』の様なドライさを期待してしまう。もう全然違う方向の作品だという事は、もちろん承知しているけど・・・ [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 説明不足な点を挙げたらキリがないが矢継ぎ早の展開で強引に押し切っている。金塊強奪シークエンスの緊張感はなかなか。 (パピヨン) | [投票(1)] |
★5 | 左翼、公安、スパイなどの昭和的な世界観、地べた這いつくばって生きる主人公達、恐怖と通り越して笑ってしまう苛烈な暴力など自分の好み満載な作品で大変満足した。ザラザラしてヒリヒリするような雰囲気もいい。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 無茶苦茶な粗造品を荒っぽい編集で無理繰りアップテンポにしてまぁ成功してるが、兎も角粗い。これで丁寧に編集したら各シーンの粗が噴き出すだろうという事だ。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 物語の背景に「半島」や「新左翼」という硬質ファクターを匂わせ、過剰な暴力とコテコテ笑いをを随所に配置する。前半に関しては惚れ惚れする捌き具合だった。だが、そういうのを全部置き去りにし段取り劇に墜ちる後半。80年代のダメ井筒の復刻版。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 神起チャンミンさん、おみそれしました。優しい顔してアンタ、修羅を知ってるね!原作の映画化としてはドタバタしてるが、この監督は原作のシリアスさに引きずられ過ぎることなく、エンタテイメントとしてハズしてないから、良いと思った。 (worianne) | [投票(1)] |
★4 | 錯綜する事象を1カットか、せいぜい2〜3カットで完結させてしまう手際が、心地よいスピードと緊張を生む。北川(浅野)の牽引力となるニヒルな「軽さ」により、常に情感よりも行動が優先し物語がベタつかず乾いているのも好感。犯罪映画に過剰な湿気は不要の見本。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |