★5 | 人を愛することって難しいですね。 (keinoko) | [投票] |
★5 | この手の作品は苦手だったのに!やられた。 (UTERO) | [投票] |
★4 | 友人のことばを聞いたら、スタンドバイミーが頭をよぎった。 (ヒロ天山) | [投票] |
★5 | M・デイモンの恋人役の人,僕は好きです。 (じゅんた) | [投票] |
★4 | 単純な青春のサクセスストーリーの域を出ていないところがこの映画の弱点かな。でも、好き。 (goo-chan) | [投票] |
★3 | 「ごめんなさい」と泣き出すところが唐突に感じられた。 [review] (とら。) | [投票(1)] |
★3 | 設定は良いと思うけどありきたりな会話。普通だった。 (にゃ) | [投票] |
★3 | アノ女の何処がそんなに魅力的?
思春期に見たら、本気で腹が立ったかもね・・・ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 身の回りで引用ばっかで自分で語れない奴を思い出した。 (さむさむらい) | [投票] |
★2 | あざとい映画…でも、ベン・アフレックはカッコ良い。 (ん?) | [投票] |
★4 | ゆったりとした土曜日の午後にはもってこい。 (dornink) | [投票(1)] |
★4 | 相手役、人気美人女優なんかじゃなくて良かったと思う。マット・デイモンに脱帽。 (映太郎) | [投票] |
★4 | みんなキャラクターがどこかにいそうで親しみわくところが上手い思う。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★2 | ありふれてるね〜この話。 (つね) | [投票(1)] |
★4 | ベン・アフレックのセリフにく〜っ泣けるんだな。 (わわ) | [投票] |
★3 | ストーリー自体はよくある設定でもうひと工夫欲しかった (takeshi) | [投票] |
★2 | 特に何も覚えてない。 (luv) | [投票] |
★3 | 全体としてはいい話なんだろうけど、工夫が見られない。我慢して観ました。 (スマイル) | [投票] |
★1 | 主人公が天才に見えないし何もおもしろくなかった。退屈。女優が好みじゃなかったのも大きいかもしれない。 (hanaotoko) | [投票(1)] |
★4 | 美しい友情。ベン・アフレックのセリフに泣きそう。 (鏡) | [投票] |
★5 | 脚本の完成度(少し皮肉)に脱帽。全体を通して流れる地味な雰囲気もいい。落ち着いた若さの好ましさ。 (tora) | [投票] |
★2 | どうしても感動できなかった。この脚本、そんなに優れているかなあ・・・ (waowao) | [投票(1)] |
★2 | ありがちって感じで面白くなかった。がっかりした。 (なつこ) | [投票] |
★3 | 前評判が良すぎて逆に信用してなかったが意外にクールな映画だった。脚本も良く練られている。 (ミニー) | [投票] |
★1 | 脚本が良いと聞いて見に行ったが最低の映画だった。結局マット・ディモンを売り出すためだけのはくだしだったのでしょう。小学生でも補筆してあげれば書けそうな脚本、まじでそう思った。 (入江たか男) | [投票(2)] |
★4 | 気を付けなきゃ・・心の道徳的映画・・・。 (fufu) | [投票] |
★4 | 主人公が初めて声をあげて泣き、「ごめんなさい」と言うシーンはちょっとホロリ。 (美喜) | [投票(1)] |
★3 | 感動を与える映画としては、良くもなく悪くもなくってところ。期待しすぎたか・・・。 (J・ロウくん) | [投票] |
★2 | そんなにいい話かぁ?退屈な映画だった。 (C) | [投票] |
★5 | 画面全体を覆う静かなトーンが素晴らしい。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | マット・デイモンよかったです。ベン・アフレックもなかなかきいていた。 (Lucy) | [投票] |
★4 | 主人公の親友が言った「しかし俺が本当に楽しみにしているのは・・・」のシーンが印象に残った。 (Touch) | [投票(2)] |
★5 | 最後のシーンは最高だった。二人の友情には感動した (zou) | [投票] |
★5 | ロビンウィリアムスの演技もよかったし、ストーリーも良かった。感動した。 (ふくちゃん) | [投票] |