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ユリノキマリさんのコメント: 更新順

★2バニラ・スカイ(2001/米)なにカッコつけてんだか [review][投票]
★4オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の100万倍怖かった。最も怖かったのは… [review][投票(1)]
★4ウォーターボーイ(1998/米)ある日、某洋画専門誌の「地上波TV放映予定作品」にこのタイトルを見つけ、小躍りしたのも束の間… [review][投票(1)]
★4ハードロック・ハイジャック(1994/米)80年代の(一応)アイドル、ジャド・ネルソンは憎たらしく、この時点ではブレイク前だったスティーブ・ブシェミは長髪が死ぬほど似合わず、爆発する笑いの合間に、妙に物寂しさを感じる映画。2人は同世代なのねん。[投票]
★3ニューヨークの恋人(2001/米)「運命の恋」なんだから、彼がこういう人だから好きになった…みたいな描写は控え目でいいんでは?と思った。結局、自分に都合のいい男を求めてただけなの?と鼻白んでしまった…けれど、 [review][投票(1)]
★4アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)最初と最後 [review][投票]
★4ブロードウェイと銃弾(1994/米)本当に才能がある人って、大抵、己の真価に気づいていない。なんて残酷なんだ! [review][投票(3)]
★4ケロッグ博士(1994/米)人生の皮肉の数々を、結構愛情持って描いているところが好きです。[投票]
★5ウェディング・シンガー(1998/米)夢いっぱいの話ではありながら、愛の品質保持期間に言及してくれたことを評価したい。(1999年2月最終土曜日・福島フォーラム1にて)[投票(1)]
★3アムス→シベリア(1998/オランダ)この映画の原題は「シベリア Siberia」。なるほど、それで…。 [review][投票]
★19か月(1995/米)この★1点は、ラストシーンのためだけに。 [review][投票]
★5ラブゴーゴー(1997/台湾)我がのこととなると、「これ以上太ったらヤバい」と思うのに [review][投票]
★4ソフィーの選択(1982/米)今や、ニッポンの田舎在住の主婦だって、E.ディキンスンの詩集を図書館で「自力」で探せる(翻訳版だけど)。うまくいえないけど、そういうことが“平和”ってことなのかなと思いました。[投票(1)]
★4モンスターズ・インク(2001/米)ブーの、うっかり指でつっついてしまいそうな大きな目が、もうかわいくてかわいくて。 [review][投票]
★4リトル・ヴォイス(1998/英)近所に鳩小屋があります。ユアン君みたいな好青年が世話していたらいいなあと、いつも思う私の声は、家族によると「迷惑なほどデカい」らしいけれど… [review][投票(2)]
★4グローリーデイズ/夢見る頃はいつも(1993/独=米)絶妙なキャストが醸し出す、映画全体の雰囲気が好きです。 [review][投票]
★2陽だまりのグラウンド(2001/独=米)映画の評価としては的外れかもしれませんが、 [review][投票(2)]
★4ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)辛いことがあると、パンフに書かれていた「嘘でもいいから明るく生きよう」の一行を思い出します。そんなヤブレカブレな感じがよく表現された映画でした。(以下余談) [review][投票(1)]
★3恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)好きなシーンもないではないし、初めて見たときは泣きましたが [review][投票]
★4愛を乞うひと(1998/日)見にいったきっかけは、当時小2の娘の一言。 [review][投票(5)]