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cinecine団さんのコメント: 更新順

★3タワーリング・インフェルノ(1974/米)ポセイドン・アドベンチャー』の余勢を駆って作られた、「ハラハラドキドキ」を目一杯詰込んだ娯楽映画の金字塔。詰込み過ぎて、「ドラマ」はあるけど「テーマ」は落ちちゃいました。[投票(1)]
★2地震列島(1980/日)どうしちゃったんだ?新藤兼人。面白いかどうかはともかく、 [review][投票(3)]
★1ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)映画史上「映画を愛する人々を愚弄した映画」NO,1 [review][投票(10)]
★5未知との遭遇(1977/米)地球儀の衝撃。 [review][投票]
★2異人たちとの夏(1988/日)ひょっとすると、そこそこ良い映画なのでは?と思わせておいて名取パートで大林カラーに戻る。ちょっと安心、かなり残念。[投票(4)]
★3若草の萌えるころ(1968/仏)冒険者たち』『オー!』で不満だったお友達〜。待望の全編ジョアンナ・シムカスです。はい、どうぞ。[投票]
★4追想(1975/仏)反戦ドラマというより、感傷的なアクション映画として見た方がいいかも。[投票]
★2キラー・エリート(1975/米)公開時は「ペキンパーが監督」という理由で批判し、今は「ペキンパーが監督」という理由で擁護したくなる1本。[投票]
★3世にも怪奇な物語(1967/仏=伊)フランスの有名監督、仏映画界を代表するトップスター、アメリカの人気姉弟俳優が揃って「イタリアの巨匠」の引立て役に登場。[投票]
★4ラジオ・デイズ(1987/米)アレンのアマルコルド[投票(3)]
★4世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)アレンっぽさもミュージカルっぽさも中途半端。そこが狙いなんだろうけれど。 [review][投票]
★2竹取物語(1987/日)お人形のような主演女優が、お人形のような演技を披露。[投票]
★2まごころを君に(1968/米)ダニエル・キイス自身だって、中編だった原作を長編に書足してブチ壊しにしちゃったんだから「まごころを君に」が期待ほどじゃなくても文句は言えない。[投票(1)]
★3評決(1982/米)トイレにしゃがみこむ様な男は演じたくない。と、レッドフォードはオファーを断ったそうだ。確かにニューマンならトイレにしゃがみこむ様な男を演じたがりそうだ。[投票(1)]
★1宇宙戦艦ヤマト(1977/日)恥ずかしくて誰にも聞けなかったんだけど、地球は滅亡してる筈じゃないの? [review][投票(1)]
★4ピノキオ(1940/米)ピノキオの「良心」として彼に正しい道を示す役目を仰せつかったジミニー・クリケットは、同じ役目を果たした馬小屋生まれの「あの人」とイニシャルも同じだ。[投票(2)]
★3おもいでの夏(1971/米)自分にとって感傷的要素の多くはミシェル・ルグランが担っている。[投票(2)]
★3潮騒(1974/仏)原題「偶然と暴力」。確かにそうだ。[投票]
★2セシルの歓び(1967/仏)両親が寝た後、こっそりTVをつけてイヤホンで見た中学生の欲求を充たせる物ではなかった。ちゃんと「映画」として観賞するまでは、この点数だ。[投票]
★3愛は霧のかなたに(1988/米)ゴリラに+1点のボーナスポイントを。[投票]