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Passing Pleasuresさんのコメント: 更新順

★4サン・ピエールの生命(2000/カナダ=仏)ジュリエット・ビノシュ嫌いな人も彼女をきっと見直すはず.[投票]
★4「彼女」の存在(1992/仏=独=ポーランド)ジュリー・デルピーはこういう追い込まれた状況が良く似合う.薄幸が似合う女優.[投票]
★3GO! GO! L.A.(1998/英=フィンランド=仏)ジュリー・デルピーはアメリカに行っても相変わらず白い肌と紅い唇は健在.素敵過ぎ.[投票]
★5小さな恋のメロディ(1971/英)子供の頃好きだった女の子のことを思い出したり,恥ずかしい話を思い出したり.. 音楽にも惹かれる.[投票(1)]
★4美しき結婚(1982/仏)サビーヌの思い込みの強さには,男ならちょっと距離を置きたいと思う!僕はこういうタイプの女性がすごく苦手なんだよ.引いてしまいます.[投票]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)この映画とドラマ「素晴らしき日々」を観ると泣きたくなる事がある.完全に忘れてしまっていたことが突然蘇ってきたりするから.[投票]
★3E.T.(1982/米)子供の頃,クラスメートが絶賛し,それに合わせるのがしんどかった.実は全然感動してなかった.それなりに面白かったんだけど..普通[投票]
★4ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)映画に引き込まれて溺れそうになった.気がつくと手に汗をかいていた.[投票]
★3青い珊瑚礁(1980/米)ブルック・シールズと遭難したかった.[投票]
★5A.I.(2001/米)キューブリックの不在を理由にこの映画を批判することは簡単だ。だけどこの映画は間違いなく傑作で、僕は劇場でこの物語に引き込まれた。だってエンディングなんて凄すぎて笑えるやん。色んな思いが込められてて。[投票(1)]
★5愛の昼下がり(1972/仏)「結婚以来,どの女も美しい」主人公はそんなしびれる台詞を吐く。この映画には男の夢と妄想がある。[投票(1)]
★4海辺のポーリーヌ(1983/仏)エリック・ロメール監督は,どうもアマンダ・ラングレの水着姿をフィルムに焼き付けたいらしい.[投票(1)]
★4さよなら子供たち(1987/独=仏)少年時代の友情ほど美しいものはない.ような気がしてきた.文句ない感動作.[投票]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)人はお互いにお互いを必要としている.人生は素晴らしいかな?[投票]
★5雨に唄えば(1952/米)雨の日でも元気になれる.サントラと合わせて効果倍増!梅雨のうっとおしさに処方して下さい.[投票(1)]
★5誘惑のアフロディーテ(1995/米)アレン先生は,ほんとクレイジーに素晴らしい.ミラ・ソルビーノみたいな女性に癒されたい.[投票]
★4赤い風船(1956/仏)こういう映画を観るとすごく安心する.楽しい.[投票]
★5パリのランデブー(1994/仏)それにしてもなぜロメールだけがこんなに生き生きとしたパリを映し出せるのだろう?物語付きパリ案内.決まった相手の居る女性に惹かれることはよくある@ピカソ美術館.[投票]
★4処女の泉(1960/スウェーデン)高校生の頃はじめて見たんだけどすごく切なかった。[投票]
★5ママと娼婦(1973/仏)ジャン・ピエール・レオーの何も考えてなさそうな物憂げな表情が美しい.ベルナディット・ラフォンが時折見せる表情にハッとさせられる.抑えたエモーショナルな映画![投票]