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アメリカン・スウィートハート(2001/米) | 笑うところが全然面白くないし、ジュリア・ロバーツとジョン・キューザックの感情の変化がちゃんと表現されていないから、なんだか中途半端。やるなら思いっ切り弾けるか、シリアスになるかにして欲しかったな。特にジュリア・ロバーツだけ、 [review] | [投票] | |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | 格闘シーンはもうエエってば〜。フランス人って好きねぇこういうの。スローモーションの多用も返って鼻についた。取って付けたようなオープニングとエンディングだし。大体、肝心の真相がつまらない上に「獣」の撮り方に興ざめしちゃったよ・・。 | [投票(2)] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | クレイジー・フォー・ヘドウィグ!!ヘドウィグにフォーリン・ラブ!!冒頭の『愛の起源』を聞いた瞬間からもう虜よ。「それならわたしの股間も愛して!」これが笑うところじゃないから観ているこっちも胸が痛む。 [review] | [投票(1)] | |
アナライズ・ミー(1999/米) | こういう映画は最初から期待してないから意外に楽しめるの。ビリー・クリスタルって普通の顔してチョロッと面白い事やったり言ったりするのが良い。デ・ニーロもコメディでいけるし。テーマ「人生は短い、だからハッピーに!」やっぱ笑うと気分良いな。 | [投票(2)] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | ベティーって中森明菜みたいな人だ。 [review] | [投票(4)] | |
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | なんだかX-ファイルシリーズのようなCGだわコリャ〜。しかもあれだけ気分悪くさせておいて、あの落ちとは・・・余計に気分悪くなってダメでしたわ。コラ!青ひげのキアヌと異様に楽しそうなパチーノ、シャーリズ・セロンをイジメちゃ駄目よ | [投票] | |
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | 10月あたりになると気の早い人がイルミネーションを出し始める。そんな光景を見るとつい観たくなってしまう。クリスマスって愛に溢れているから大好き。「クリスマスは”日”で無く気持ちだ」という台詞の様に。サンタは今もわたしの心の中にいるんです。 | [投票(2)] | |
バニラ・スカイ(2001/米) | 『オープン・ユア・アイズ』との比較が面白い。皮肉にもわたしは、 [review] | [投票(1)] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | 『バニラ・スカイ』との比較が面白い。それにしてもペネロペ・クルスの若さと可愛さと言ったら!!トム、分かるよその気持ち。でもこれの後に『バニラ・スカイ』を観たら何だか全然イケてなかったなあ彼女。 [review] | [投票(2)] | |
ゴーストワールド(2000/米) | It is not a bus to "nowhere", it is a bus out of "nowhere". [review] | [投票(2)] | |
エネミー・ライン(2001/米) | 流行りの撮り方で、こうスローモーションぽくなったり、クルクル回ったりは視覚を刺激するのは確かだし、ミサイルのシーンだとか、ウィルソンだとか、巧いなァとは思います。でもやっぱりこのテーマは好きではない。一緒に手放しでバンザーイ!とは言えない。 | [投票(1)] | |
青いドレスの女(1995/米) | デンゼル・ワシントンが中途半端な役で印象が薄い。彼に一番似合うのは頭の切れるいい男の役。あの時代の雰囲気と、何だかヤバくなってきたぞ感が凄く良いのだけれど、緊張・スリルがちょっと足りない。「青いドレスの女」がもっと魅力的ならいいのに。 | [投票(1)] | |
火垂るの墓(1988/日) | 始まってから3分で泣いてしまう映画はこの映画のみ。 [review] | [投票(7)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | チャン・ツィイーの純粋で健気な可愛らしさが、田舎の秋風景の中でテケテケ・・とにかくいいわ。そして昔を思い出す。 [review] | [投票(8)] | |
アトランティス/失われた帝国(2001/米) | 1、ただ面白くない。どこかで観た事があるプロット。2、主人公に魅力が無い。有りがちな設定。3、テーマは悪くないと思うのだけれど、それを描こうという情熱が感じられず。 | [投票(1)] | |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | これと言って褒める点が見当たらない。しいて言えば冒頭あたりでアップになったピアース・ブロスナンの瞳の青さと美しさくらいだ。レネ・ルッソのキャラクターに魅力を感じず、更にあの”透け透け踊り”でわたしの心は2点に決定してしまった。 | [投票] | |
フォロウィング(1998/英) | 全てに過剰なハリウッド映画には無いシンプルさがクリストファー・ノーランの才能。この自主製作の超低予算デビュー作で彼の才能が非凡では無いことがハッキリする。凄い人だ、彼は。 [review] | [投票(5)] | |
オズの魔法使(1939/米) | 米国文化に深く浸透し、映画で引用されるだけでなくテレビや広告・雑誌・歌などあらゆる所で引用され親しまれている『オズの魔法使』。「い」が無いのがやはり気になるけれど・・・ 米国人1000人に聞きました「心に残る台詞は?」ベスト20 [review] | [投票(8)] | |
トゥルー・クライム(1999/米) | よく思うんだけれど、クリント・イーストウッドは「俺だってあっちもまだまだいけるんだぜ」と描きたがるんですね、自分を。この役は年齢的に無謀としか言いようが無いです。そろそろプレイボーイ役はナシで行って欲しい・・・しかし! [review] | [投票(5)] | |
ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | 刑務所の生活をあっさり描き過ぎ。もっと苦労させても良かった。アシュレイ・ジャッドは美しいのだけれど復讐に燃えているのがあまり感じられない演技。トレーニング始めちゃうのには笑ったけれど。でも子供時代の6年は長い。何だかんだ言って泣きました。 | [投票] |