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高円寺までダッシュさんのコメント: 更新順

★4真夏の夜のジャズ(1959/米)モンク目当てで見始めたが、アニタ・オディと雰囲気にどっぷり。嗚呼、渋谷のジャズ喫茶「swing」よ、カムバック![投票]
★3王妃マルゴ(1994/仏)うーん。どうなんでしょう。宗教観の違う日本人には、根本的に共感できない映画のように思えましたが。[投票]
★3マネー・ピット(1986/米)田舎では『トップガン』と同時上映だった。それよりマシだったことは覚えているが・・・。[投票]
★412人の優しい日本人(1991/日)12人の怒れる男』を見ないで見てしまった人は、楽しみの半分は失っているよねえ。[投票]
★4マーズ・アタック!(1996/米)マイケル・J・フォックス、みもふたもなくて最高![投票(2)]
★3オースティン・パワーズ(1997/米)バート・バカラックに★5点。居心地の悪さに★-2点。[投票]
★4チャーリーズ・エンジェル(2000/米)ドリュー・バリモアのワイヤー担当の皆様、お疲れ様でした![投票(3)]
★3ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)旧ルパンの後半で視聴率がちょっと上がったのと、この映画が「マモー編」より人気があるのとは、ヒジョーに似ている。[投票]
★4ブルース・ブラザース(1980/米)説教きいてた君たち、バネありすぎ。[投票(1)]
★4シザーハンズ(1990/米)ティム・バートンの良心。[投票]
★5殺人ゲームへの招待(1985/米)何度も見ました。「歌う郵便配達娘」が最高。[投票]
★1メトロポリス(2001/日)あの手塚作品でも、大友氏が脚本を書くと血が通わないものになる。という実証例。[投票]
★1刑事コロンボ さらば提督(1976/米)コロンボファンが望むものではない気がする。ピーター・フォークは気に入っていたようだが・・・。[投票]
★4刑事コロンボ 逆転の構図(1974/米)現実的かどうかは分からないが、作品としては「してやられた感じ」で見事です。[投票]
★3刑事コロンボ ロンドンの傘(1972/米)うーん、どうなんでしょう。古畑の方が上かな? [review][投票]
★4刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米)パトリック・マッグーハンは、こういう役をやらせたらさすが。「別れのワイン」と並んで悲哀を感じる作品。[投票]
★5刑事コロンボ 殺人処方箋(1968/米)オチは「二枚のドガの絵」などより落ちるが、何と言ってもコロンボが犯人の事務所で犯人に精神分析をしてもらうシーンがシリーズ中でも秀逸。あの駆け引きったら![投票]
★5刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米)「別れのワイン」のような話も好きですが、やはり「あっ」という結末の話には勝てません。コロンボでオチが読めなかった数少ない作品。見事[投票]
★2大災難P.T.A.(1987/米)ごめんなさい。何故かジョン・キャンディ、ダメなんです。この映画で分かったんだけど。[投票]
★4刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米)個人的に、コロンボが心底尊敬してる犯人の話は好きですね。[投票(2)]