torinoshieldさんのコメント: 更新順
愛しのローズマリー(2001/独=米) | あまりにこれじゃ美人と容姿を重視する人は価値が無いみたいでちょっと擁護したくなった [review] | [投票(2)] | |
なぞの転校生(1998/日) | 例の白い電磁波団体の教祖さんはこれ絶対観てます。カルト味がおいしい。 [review] | [投票] | |
光の旅人 KーPAX(2001/米=独) | 元々のイメージはサン=テグジュペリの「星の王子さま」かな?だとしたらもっと抽象的な話を中心にしても良かった [review] | [投票(1)] | |
シンプル・プラン(1998/米) | この前給料袋を拾った。俺には悪いことは出来ません、交番に行きました。簡単に言えばそれはそれで後悔してます。 [review] | [投票(4)] | |
異人たちとの夏(1988/日) | 現実離れした現実感 [review] | [投票(8)] | |
インソムニア(2002/米) | 己の行動を正当化させる為の嘘や偽りが世の中に溢れているのは その人の器の大きさと組織システムのレベルによって決まる。 これは悪人に限った事ではないしアル・パチーノだけが悩む話でもないのだ。 [review] | [投票(5)] | |
プロジェクトA(1984/香港) | 自転車とか時計台を観ていて思い出した感覚。有名なギターソロを初聴きした時の瞬間に酷似。 [review] | [投票(6)] | |
めまい(1958/米) | 小6の時コックリさんのやりすぎでとりつかれた女子がいた。「私はなんたらです」とか言って大昔の在校生になってしまってクラス中大騒ぎ。今思うとみんな暇すぎ [review] | [投票(3)] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | 人間32歳と33歳じゃたいして変わらないが2歳と3歳だと天と地ほど違う。この映画はその違いがわかっている人が作っている。それだけで十分凄い。 [review] | [投票(2)] | |
スカーフェイス(1983/米) | 「クラシカルな映画音楽なんかもう古い!時代は僕とこの(パンパンと叩きながら)DX-7のものさ!」とジョルジオ・モロダーが言ったかどうかは分からないが多分言ってる気がする80年代暗黒時代、ああ… [review] | [投票(6)] | |
狼たちの午後(1975/米) | 最初にヘタレて家に帰った友達はTVでニュース速報を見てたんだろうか?それって学校行事を仮病で休んだ嬉しさと後ろめたさが同居したあの感覚だろうか? [review] | [投票(1)] | |
陰陽師(2001/日) | からすとか今井絵里子とかまで呪われているって凄い [review] | [投票] | |
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) | ユ・ジテの人の良さが滲み出ている。こういう雰囲気を何気なく出せるって素晴らしい [review] | [投票(3)] | |
東京マリーゴールド(2001/日) | ポスターの黄色い麗奈ちゃんはなんか意味あんのかな? [review] | [投票(1)] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 外しまくった反戦映画。が、視点を当事者にする事で簡単に「反戦」と言えなくなるのだ [review] | [投票(8)] | |
活きる(1994/香港=中国) | 旦那の失敗と中国の失敗 [review] | [投票(5)] | |
ペーパー・ムーン(1973/米) | 子役は素でかわいいのがベースでそれにいろいろ味付けするのが基本だろうけど素がぶーたれてるっていうのが凄い。 [review] | [投票(6)] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 最初見始めた時「死刑○○映画?」と思いちょっと引いた。しかしシスターの子供時代からテーマがそれではないんじゃ?と考えが反転 [review] | [投票(6)] | |
けんかえれじい(1966/日) | 「ピアノの音は(指じゃないんだから)俺2音くらいは鳴りますよ」と高橋英樹が鼻息荒く抗議しなかったのは一生の不覚ではないのか? [review] | [投票(3)] | |
狂った果実(1956/日) | うちの両親世代の映画。両親との生活に対する価値観の違いを時折感じたものだがコレね [review] | [投票(2)] |