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るぱぱさんのコメント: 更新順

★2イノセント・ボーイズ(2002/米)何も始まってないんだから、何も片づかないに決まってるじゃないか。[投票(1)]
★1スナッフ SNUFF(1976/アルゼンチン=米)場末の3本立てで観たこと自体、四半世紀ぶりに思い出しましたぜ。[投票(1)]
★3壬生義士伝(2002/日)あんなにふくよかに飢えられてもお父さんは困る。[投票]
★4素敵な歌と舟はゆく(1999/スイス=仏=伊)人は愛すべし、人生は酔うべし。[投票]
★4おばあちゃんの家(2002/韓国)最近妙に「日常」を映し取った作品に惹かれるんだけど、それだけボクらの日常は「非日常的」だってことの裏返しだと思うな。[投票(1)]
★3巨大アメーバの惑星(1960/米)全編「ごっこ遊び」の楽しさが漂ってて、何故か遠い目で空のかなたを見つめてちゃったりします。[投票]
★3マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002/米=カナダ)例え世界の終わりがこようとも、ジョン・コーベットは笑い続けてるに違いない。 [投票]
★4オールド・ルーキー(2002/米)市の教育委員会主催の講演で、老若男女の聴衆を前に『フィールド・オブ・ドリームス』を語るとこうなる。 [review][投票(5)]
★4ノスタルジア(1983/伊)圧倒的に美しく、圧倒的に理解不能。 [review][投票(1)]
★4暗い日曜日(1999/独=ハンガリー)複数の主題が殺し合っているため、やや散漫に見える。各々のベクトルが長い分、束ねるのは余計に大変なはずで、どこかに「切り捨てる勇気」が必要だったんじゃないか。[投票(2)]
★228日後...(2002/オランダ=英=米)ミュージックビデオに強く惹かれて観に行ったが、「この人の作品はいいや」って映画人が増えただけだった。[投票(1)]
★5WATARIDORI(2001/仏)いかに自分の視点が固定されているか改めて思い知らされる。夢に見続けた映像がこんなにも手軽に体感できる―そのこと自体が驚異。 [review][投票(1)]
★1ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密(2003/米)他人の道楽自慢を、わざわざカネ払って観た私がバカでした。[投票]
★4さすらいのカウボーイ(1971/米)帰ってきたオトコのためのロード・ムービーだよ。これは。[投票]
★5オー・ブラザー!(2000/米)テーブルの上にタネをばっと広げ、それを丁寧に拾っていく姿勢が心地よい。もちろん作品も上質だと思うが、何よりもその映画作りが「5」。[投票]
★3グラディエーター(2000/米)人間ってのは他者との関係において始めて人となる―って部分が、すっぽり抜け落ちてるんでねだろかね。[投票]
★5パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)腹八分目をほんの少し越えたところにある、隅から隅まで「たっぷり」な一級のB級。[投票]
★3太陽を盗んだ男(1979/日)野良犬』から30年。作品に映り込んだ「昭和」はこうも変わったのか―と思い知らされる記録映画。[投票]
★48 Mile(2002/米=独)自分にもあんな遠い日があったような気がします。一体いつ、オレはステージを降りちまったんだろう…。 [review][投票]
★3サンダーバード・劇場版(1966/英)余計なことは考えないってのは、正義の絶対条件だよね。[投票]