★5 | 私的には、ハクがおにぎりをわたすシーンよりも、吉村(中井貴一)が握り飯をわたすシーンの方が全然泣けました。 [review] (パブロ) | [投票(2)] |
★5 | 中井貴一、この人の巧さにはたびたび驚かされる。
[review] (The★黒) | [投票(1)] |
★4 | どうして田舎侍には剣の達人がこうも多いのか。でも『たそがれ』よりは全然面白かった。邪道な見方をしておもさげながんす。「斎藤しぇんしぇ、かっこよかったっでがんす」。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 泣かせてもらって、おもさげながんす。 [review] (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | 「あの日」と同じ綺麗な雪が、彼に因縁を持つ二人の男を引き合わせたのであろうか。 二枚目半の魅力を活かしきれないでいた中井貴一が巡り会ったハマリ役それは・・・ド田舎の極貧侍でがんす! [review] (AONI) | [投票(2)] |
★4 | 泣かせの映画で泣けなかったのだから私にとっては失敗作。全体を通せば比較的丁寧な作りで良作なのだが、この監督はいつも2つか3つ余計なことをしてツボをはずしてくれる。我の強い出演者の中で唯一山田辰夫が控えめで観客の心情に寄り添った良い演技をしていた。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 教科書では数行で終わってしまうような事でもその時生きていた人たちにとってはそれが全てである。当たり前だけど泣けてくる。 (オメガ) | [投票(1)] |
★4 | まさに人生は『マグノリア』。そんな映画 2003年1月15日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | ここで終われば★4付けてもいいかなと思うラストシーンもどきが随所にある。きっと原作読んだ監督は随所に感動しまくりだったのでしょうね。でもね、それをラストに集約・爆発させていくのが監督の仕事だと私は思うのですが? (sawa:38) | [投票(7)] |
★3 | エピソードの取捨選択が拙く泣きも笑いも同じことの繰り返しに見えてしまう。また二人の主人公の対比も弱い。佐藤演じる斎藤一が大過去(幕末)に於いて幾ら冷徹に振舞ったとて小過去(明治32年)に於ける好々爺ぶりを何の工夫もなく見せられているわけだから突き抜けたものが得られるはずもない。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★3 | 過酷な「単身赴任物語」−南部義士伝−
前半のメリハリのついた演出、脚本、VFXには唸らされる。
後半テンポが変わって一挙に疲れる。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | 新撰組という最高にドラマティックな舞台。そしてこの二人を迎えてどうしてこんな映画になるんだろうか。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 確信的行動堕落者・吉村(中井貴一)の哀愁もさることながら、その言動に苛立つ精神的厭世者・斎藤(佐藤浩市)の嫉妬の方に、私としてはより人生を感じる。しかし、鳥羽伏見の戦い以降の過剰な吉村への思い入れが、その微妙なバランスをぶち壊している。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 斉藤先生、俺も大嫌いだ。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 往生際が悪い。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | サービス過剰でいささか辟易する。時代劇としてみても中途半端な感じ。ただ思わぬ拾い物は佐藤浩市の殺陣と芝居。いかにも人斬り狼、という風情を漂わせ、しかもその殺陣は、まさに人を斬る殺陣だった。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 泣かせのシーンが長すぎ。そこまでは良かったのに、残念。 [review] (鎌倉ルパン) | [投票(1)] |
★3 | あそこまで吉村貫一郎を間抜けに描く必要ないでしょ。中井貴一のわざとらしい芝居が嫌い。
原作は良いので3 (ユウジ) | [投票(1)] |
★3 | 好きな人の前では「その時」ただ相手の名前を呼ぶことしか出来ない…泣けた。全編この寡黙さと潔さを通せば良作になれたかも。剣さばき程カットの方は切れなかったようで、浅田次郎原作でお涙頂戴エピソード満載なのは予想通りとは言え詰め込みすぎ。 (ごう) | [投票(1)] |
★2 | お〜い、蛇足が三十六本生えてるぞ〜! [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★2 | 俳優にたっぷり泣かせて大仰な音楽で盛り上げて観客の涙を誘おうという意図があまりにも見え見えなので大変しらけました。それにしてもよく泣きよく喋る人たちだったことだよ。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★1 | めそめそしやがって (kenichi) | [投票(1)] |