コメンテータ
ランキング
HELP

torinoshieldさんのコメント: 更新順

★1友子の場合(1996/日)忠実に原作のセリフや場面を再現しているのに驚愕の寒さはいったいどうしてなのか考えてみる [review][投票]
★2マイノリティ・リポート(2002/米)未来を予想するのは楽しい。それは新たなシステムが誕生した場合それが問題を生み、解決され、そしてその解決されたシステムから又問題が生まれるからだ。怪しい物には蓋をする、って方法はいかんよ [review][投票(6)]
★4チャイナタウン(1974/米)ジャック・ニコルソンの行動原理が「自分の仕事を小馬鹿にされた」or「興味本位」っていう所が正義もへったくれも無いやね。カッコイイ意地の張り方だと思う。 [review][投票(1)]
★5明日に向って撃て!(1969/米)そうそう!俺の中のボリビアってばこんな感じ!って思った駅前。ヤギとか鶏が雰囲気を醸し出す。ニューマンやレッドフォードよりボリビアに詳しいってことか? [review][投票(3)]
★4俺たちに明日はない(1967/米)盗人で男と女と仲間達と言えばモンキー・パンチのルパン三世を思い出す。同じ年にマンガも創刊してるんだから時代的な要求があったということだろうか。 [review][投票(1)]
★4ザ・プレイヤー(1992/米)俺が一番気に入っているのは企画が持ち込まれる所(卒業パート2とかあった記憶がある)。あのボツになった企画ってもっと聞きたいと思いませんでしたか?多分相当バカっぽい企画が山盛りなんだろうなあ。 [review][投票(1)]
★3ザ・リング(2002/米)修正した箇所(日本版の意味不明な映像)に意味持たせすぎ。具体的になりゃイイってもんじゃない。 [review][投票(2)]
★4暗黒街の弾痕(1937/米)微妙な人物像をヘンリー・フォンダが好演。シルビア・シドニーの騙されやすそうな一途さが上手い引き立て役となっているのだ [review][投票(3)]
★4激突!(1971/米)車やバイクに乗った者なら何度かは体験ある恐怖っすね。相手の方が明らかにパワーを持っている時はなおさらです。 [review][投票]
★4スパイキッズ(2001/米)想像以上の大胆さ、テンポの良さ、カラフルな色使い、ツールへのこだわり。ロドリゲス監督の長所がこんな形で発揮できるとは! [review][投票(1)]
★4マグノリア(1999/米)マグノリアPART10最終話「曇りのち晴天」 [review][投票(1)]
★4KT(2002/日=韓国)前線が何処にあるのか、その位置感覚のズレが今日の世界の混迷 [review][投票(7)]
★2バタアシ金魚(1990/日)もっと原作のカオル的な情熱とマンガそのものを研究することが大事なんだよ、ソノコくん [review][投票(1)]
★3グッドフェローズ(1990/米)大物であり続ける為の辛く厳しい舞台裏物語なのか? [review][投票]
★3ファミリー・プロット(1976/米)いささか同時に起こる伏線が複雑すぎ。まさにプロットなのだろうけど。 [review][投票]
★1シティーハンター(1992/米=香港)桁外れに凄い。凄すぎて2点を付けるのは逆に(憐れみを込めて加点している様で)失礼な気さえしてくるのは気のせいか? [review][投票(3)]
★5悪魔のいけにえ(1974/米)冒頭部分からの意味の無さそうな不快感。頂点に持って行くまでの雰囲気作りからしてすでに傑作。 [review][投票(3)]
★5フレンチ・コネクション(1971/米)一般人を巻き込むリスクよりも正義の鉄槌の快感を求めるドイル刑事。無許可でやっても凄いシーンを撮りたかった監督の偽正当性とダブルものあり。狂気の沙汰とはこの事だ [review][投票(11)]
★4シッピング・ニュース(2001/米)小学生の時、家庭新聞を書いてた事を思い出したよ。「ボウリングで初の140台に到達!」とかが一面だった。映画以上にローカルな話題だ… [review][投票(2)]
★5脱出(1972/米)疑似体験をメインに持ってきているので川下りなどは大画面で観ないときついところだ。劇場でのみ傑作となりえる名作だと思う [review][投票(2)]