しゅんたろーさんのコメント: 更新順
| Ｌ．Ａ．コンフィデンシャル(1997/米) | 豪華なキャスティングとたたみかけるストーリー。もう一度みた〜いっ！ | [投票] | |
| 愛と追憶の日々(1983/米) | アメリカ人の感情表現ってすごいなぁと思った最初の映画。 | [投票] | |
| ピアノ・レッスン(1993/豪＝ニュージーランド＝仏) | 美しい音楽。 浜辺に残されたピアノ。 内に秘めた女の情念（怖いくらい）。 それにしてもだんなが可愛そう？ | [投票] | |
| ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | どんなに悲惨な状況の中でも、ユーモアと希望を忘れない。＝ 強い意志が無ければできない本当の優しさ。 | [投票(1)] | |
| マレーナ(2000/米＝伊) | 思春期成長もの。男の子の妄想って美しくない。 [review] | [投票] | |
| 地下鉄のザジ(1960/仏) | ４０年まえの映画なのに全く古くささを感じさせないのはすごい。 だんだんワケわからなくなって途中で寝ちゃいました。 | [投票] | |
| 蝶の舌(1999/スペイン) | 前評判が高っかたけど、いまいち感動でいなかったな。期待過剰でした。 [review] | [投票] | |
| 千と千尋の神隠し(2001/日) | 女の子の表情がだんだん生き生きとしていくさまは特筆！ [review] | [投票(1)] | |
| イギリスから来た男(1999/米) | テレンス・スタンプの存在感。時間の交錯。会話と空間のずれ。でも、ありきたりなストーリーは致命的じゃん。 | [投票] | |
| シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米) | 「料理の鉄人」を思い出した＝譲れない食へのこだわり。 パーティシーンがとっても楽しい。 | [投票] | |
| ショーシャンクの空に(1994/米) | この映画はラストが爽やかで好きです。モーガン・フリーマン渋いっす！ （スティーブン・キングの映画はいいな。 『スタンド・バイ・ミー』 も『グリーンマイル』も。） | [投票] | |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | これ以上ワクワクドキドキして観たエンターテイメントを僕は知らない。何回見てもおもろいやん。 | [投票] | |
| グリーンマイル(1999/米) | よくできた映画で３時間があっという間でした。死刑囚たちと看守たちの交流に感動。トム・ハンクスをはじめ出演者たちもいい味出してます。 | [投票] | |
| サイダーハウス・ルール(1999/米) | なんか、もうホッと暖かくなる映画。いろんな人の愛を受けて人は成長するんですね。ラッセ・ハルストレムの映画好きです。 | [投票] | |
| ニキータ(1990/仏) | レオン→ニキータの順で見ました。どうしようもない不良娘から愛に目覚めた 女に成長していくニキータには好感。『レオン』より僕的には良かった。 [review] | [投票] | |
| インデペンデンス・デイ(1996/米) | この映画は劇場で観たんだけど、どんなストリーか忘れちゃった。それほどの映画だったのだろう。 | [投票] | |
| 恋におちたシェイクスピア(1998/英＝米) | とっても面白かった。素直に映画を理屈抜きで楽しめました。グウィネス・パルトロウもいいです！ | [投票(1)] | |
| ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | ブラビファン必見の映画。ブラビファンならずとも彼に惚れます。 恋人同士では観ないほがいいかも？ [review] | [投票] | |
| オーロラの彼方へ(2000/米) | 父と息子の時を超えた愛情（骨太でいい）。物語の進行とともに現在の状況が変わるのは、バックトゥーザフューチャーみたい。とても面白かった。 | [投票] | |
| ワンダーランド駅で(1998/米) | 恋の予感を秘めたラブストーリー。ワクワク、ドキドキ引きこまれました。 音楽もよい。サントラも買っちゃいました！ | [投票(2)] |