はしぼそがらすさんのコメント: 更新順
フレディVSジェイソン(2003/米) | 公開当時、メリケンの小学校とかで同じクラスにフレディ君とジェイソン君がいちゃった場合は、結構迷惑こうむったであろうなあ(「お前ら勝負してみろよー」とか言われて)。 | [投票] | |
不貞の季節(1999/日) | 「ゆ、許す」「呑め」…不貞ネタに身悶えする大杉漣。いいねえ日本のインテリ中年男代表(但し裏代表)。 | [投票] | |
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | これ言うと怒鳴られそうだけど……映画の内容、「マッハ」って言葉と全然関係なくないか? [review] | [投票] | |
スクワーム(1976/米) | いやいや、それはゴカイです。 [review] | [投票(1)] | |
夜の大捜査線(1967/米) | 予想以上に昼のシーンが多いぞ。 [review] | [投票] | |
スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米) | あーそうか、わたしには逆の呪いがかかっとるわけか。 [review] | [投票] | |
英雄の条件(2000/米) | ブッシュ系の殿方は燃えるのかも知らんが、どうも「英雄」ってのは苦手だ。「敬礼」も好かん。そんな自分の性分をこの映画で再確認。 [review] | [投票] | |
シュレック2(2004/米) | 前作が「童話好きのための映画」なら、本作は「映画好きのための童話」。ノリが全体にアッサリ軽くなったが、これはこれで美味しゅうござんした。 | [投票(2)] | |
ガス燈(1944/米) | 銀幕と霧は、切っても切れない良縁カップルだったのだな、と改めて実感(そしてガス燈は彼らの出来のよい子ども)。カラーになってから、映画に登場するロンドンの「風情」が3割は減っただよ。 | [投票(1)] | |
GONIN(1995/日) | キャー不破万作、ステキー!(←多分、超少数派中の少数派) [review] | [投票(1)] | |
ザ・リング(2002/米) | 主役の男女が、火サスとかによく出てくる事件解決役のお調子者カップルのような…誰ですか真田広之の役どころを船越栄○郎キャラにしちゃったのは。 [review] | [投票(3)] | |
妖婆・死棺の呪い(1967/露) | 校長、逃げ出してんじゃねーよ! | [投票] | |
GEKICHIN 撃沈(2000/米) | 「エリート(原題)」と銘打つからには有色人種や不細工を入れるわけにはいかん、という製作側の意気込みが伝わってくるわい。 | [投票] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | ベースの子にもソロを分けてやってくれ… [review] | [投票(2)] | |
ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | 別題「ロミオとジュリエットを生き延びさせる方法」。これには故シェイクスピア先生もびっくりだろう→ [review] | [投票] | |
N.Y.式ハッピー・セラピー(2003/米) | ★5は評価甘すぎだと自分でも思うが、ニコルソンがサシで“I Feel Pretty”ハモってくれるんなら魂だって売る。 | [投票(2)] | |
ブレス・ザ・チャイルド(2000/米) | 「神など存在しない!」という教義の宗教団体が、堕天使ルシファーを信奉していることに大いなる矛盾を感じるのはわたしだけじゃろうか… | [投票] | |
エネミー・ライン(2001/米) | どんな複雑な事情を抱えた紛争も、メリケン映画の手にかかるとあっちゅうまに「イイ人ワルイ人」にパッキリ色分けされちまうのね… | [投票] | |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | 「女の子がきれいになってアラ不思議〜」系映画は、嫌いじゃないがモヤリとする…と思っていたら、意外にも女の友情モノ映画だった。全体に軽いノリだが、芯のテーマはある意味硬派で、好感。 | [投票] | |
トレマーズ(1990/米) | いくら狭い日本を探し回ってもツチノコいないはずだ。ネバダの砂漠のど真ん中であんなに巨大化してるんじゃあ。それにしても、あのちっこいコミュニティで村八分にされたらシャレにならないだろうなあ。 [review] | [投票] |