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kenichiさんのコメント: 更新順

★5ジョゼと虎と魚たち(2003/日)妻夫木聰がセックスしまくってるだけで十分リアルな作品だと思う。[投票(3)]
★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)言葉が通じてるんだか通じてないんだか微妙な中で恋が生まれるコリン・ファースの件が一番よかった。[投票(1)]
★2無常(1970/日)女がこんなにやらしく描かれてると女は怒るかもしれない。[投票]
★3天平の甍(1980/日)中村嘉葎雄の集中力はたいしたもんだ。コピーいっぱい作って送ればいいのにね、井川比佐志[投票]
★4私は二歳(1962/日)浦辺粂子最高の演技かもしれない。[投票(1)]
★3日本沈没(1973/日)災害シーンが実はすごい。目に涙いっぱい溜めた丹波哲郎がいい。[投票(1)]
★2人間の証明(1977/日)岩城洸一の声は吹替なんだろうか。[投票]
★2予期せぬ出来事(1963/米)リチャード・バートンのいじけ顔はこういう役が似合う。[投票]
★3ミスター&ミセス・ブリッジ(1990/米)ジョアン・ウッドワードって正体の分からない女優だ。[投票]
★2ヘンリー五世(1989/英)ヘンリー五世って悪い王様のような気がしてしょうがない。[投票]
★3阿賀に生きる(1992/日)やさしいナレーターの声が登場人物の表情をさらに明るくみせた。[投票]
★2実録・阿部定(1975/日)宮下順子のアップは私はポルノ女優じゃねえっていうプライドが感じられる。[投票(1)]
★4猟奇的な彼女(2001/韓国)二枚目くずれでデブ未満のチャ・テヒョンの功績は大きい[投票(2)]
★2ときめきに死す(1984/日)だってよくわかんないんだもーん[投票]
★4マンハッタン(1979/米)ニューヨークに行ったらまずあの橋の下へ行こう。[投票]
★4幽霊西へ行く(1935/英)奇抜なストーリーにさくっとした展開。白黒映画を気楽に見るにはもってこいの作品。ロバート・ドーナットのお茶目さがいい。[投票]
★2ポロック 2人だけのアトリエ(2000/米)エイミー・マディガンは身の程をわきまえた配役だと思う。[投票]
★3婉という女(1971/日)岩下志麻、喘ぐ[投票]
★4招かれざる客(1967/米)シドニー・ポワチエじゃないと成立しない役柄だ。[投票(1)]
★3寒い国から帰ったスパイ(1965/英)最後の方で、ちゃんと顛末を説明してくれるので分かりやすい。[投票]