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mさんのコメント: 更新順

★5レナードの朝(1990/米)「生きる」ことの素晴らしさ。普段不感症になってしまっているわたし達の心を”目覚め”させてくれる素晴らしい映画。 [review][投票(6)]
★3僕たちのアナ・バナナ(2000/米)なんだこんなに楽しめる映画だったのね。エドワード・ノートンさすがカラオキを持ってくるあたり。あぁ、NewYork!大好きなNYの雰囲気がそのままで感激。そして思いがけず心に響く言葉が。  [review][投票(1)]
★3サンタクロース(1985/英=米)シーナ・イーストンが歌う主題歌『世界中のクリスマス(It's Christmas All Over The World)』が流れて、ソリが空を走って行く絵のCMが大好きだった。覚えてませんか?誰に何と言われようとクリスマスは大好き。早くクリスマスにならないかしら。[投票(2)]
★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)テンポが良く笑えてハッピーになれ安心して観られる。この頃のエディ・マーフィが出ている映画は、「この役は彼じゃなきゃダメ!」な映画になっていたのにな。[投票(4)]
★417歳のカルテ(1999/米)「自分を見い出せないまま生きて行く事への不安」と『オズの魔法使い』 [review][投票(4)]
★5蝶の舌(1999/スペイン)グレゴリオ先生が教えてくれた事。 [review][投票(13)]
★4告発(1994/米)ケビン・ベーコンの迫真の演技には、辛いのを通り越して具合が悪くなってくる程。その凄まじさ、残酷さ、過酷さは本当に見ていられない。しかししっかり見つめておかないと。ホントに勘弁して・・でも目を逸らしちゃ駄目なんだ!の繰り返しで疲れた・・。[投票]
★4ブラス!(1996/英=米)イギリスの炭鉱の町とそこに住む人々の雰囲気が良く出ている。”町の者”の連帯意識や、今の日本の状況と言い、感覚的に通じる部分の多い映画だった。ダニー父子には泣かされっ放し。そしてラストの演奏とスピーチがどんなに希望と勇気を与えてくれることか![投票(4)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ! [review][投票(14)]
★4ミラクル・ワールド ブッシュマン(1980/南アフリカ)とっても素朴で微笑ましいじゃないですか!こんな映画が撮れるなんて、本当に素敵だ。[投票(1)]
★5カプリコン1(1978/米)子供心にも「TVを信用するな」という意識を植え込まれた、心に残る名作。SFと言うよりサスペンス度が高く非常に怖い。ちょっと前に「人類初の月面着陸、アポロ映像はウソだった!?」なんて事をTVでやっていた。これだからTVは信用ならないのだ。[投票(4)]
★3三銃士(1994/米)とにかく楽しい、それだけで十分。それなりにスカッと出来たし。・・ただ、どうしてもチャーリー・シーンが出ちゃうと良い点をつけられないのは自分の偏見なんだろうか。[投票]
★2チェッカーズ in TAN TAN たぬき(1985/日)たぬき・・・・・。チェッカーズは大好きでしたのでチェッカーズ物は全て観ましたから。[投票(1)]
★4スクワーム(1976/米)久々に観たくなる。非常に気持ち悪いんだけれど、ぐぇー!とか言いながら観たい。自分もよくこんな映画覚えてるよなァ・・・。[投票]
★5アマデウス(1984/米)事実とは随分と異なる様だが、映画としては非常に素晴らしいと思う。自分はこれを観てモーツアルトが好きになった一人でもある。サリエリがモーツアルトの才能に触れる瞬間の描き方が非常に好きだ。自分もサリエリとなってモーツアルトの才能に感動できる。[投票(3)]
★5ブルーベルベット(1986/米)デビッド・リンチのファン(わたし)が言うには、  [review][投票(6)]
★3フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)「開いた口がふさがらない」という貴重な体験をありがとう!これ程までに予想が出来ない展開はありえません。と言うか、普通考えても作りませんて。[投票(3)]
★5ブレードランナー(1982/米)「彼は自分のことを知りたがった。どこから来て、どこに行くのか。・・それは人間だって同じなんだ。」 これは、なんて哲学的な映画なんだろう。--我思う故に我有り-- [review][投票(7)]
★3ジュマンジ(1995/米)26年って・・・。それでどうしてそんなに楽しそうなのさー!もっと怨めよぉぉ〜〜!![投票]
★3ゲッタウェイ(1994/米)美男美女のアツアツ夫婦が仲良く共演してるぅ〜としか思えず全く話の方に身が入らなかった。キム・ベイシンガーファンとしては、彼女の美しさにも目が行きっぱなし。[投票(1)]