コメンテータ
ランキング
HELP

あくあまりさんのコメント: 更新順

★3パリ、テキサス(1984/独=仏)最後の最後になってあんなに説明しなくても良かろうに。スッキリした分、軽くなっちゃった。[投票]
★4秋菊の物語(1992/中国=香港)小さな出来事をドラマチックに描けるイーモウ監督の繊細さが素晴らしい。[投票]
★3静かな生活(1995/日)緒川たまきの発する魅力オーラがすごかったと思う。[投票]
★3スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ)いい人が一人もいない、悪い人も一人もいない…これって現実ですよね。[投票(2)]
★2さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)私には“登場人物の必死さ”よりも“出演者の必死さ”が印象に残った。この映画に賭けてたでしょ、みたいな。[投票]
★1ブルーベルベット(1986/米)「何だかわからない」というコメントを期待して作った感じ。あの頃ハヤってたもんね。[投票(1)]
★2ノッティングヒルの恋人(1999/米)なにかにつけて“気のいい仲間たち”に相談する男って気持ち悪くないですかね。[投票]
★4キャリー(1976/米)恐いオチつき青春映画として◎[投票]
★3あいつ(1991/日)「ヘンな映画を作りたい」感があまりにも鼻につきます。岡本健一と浅野忠信が同級生なのは十分ヘンな感じですが。[投票(1)]
★4イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米)やはりマドンナは、他人を演じることよりも、自身を写し出すことが最もドラマチックなのだな。ケビン・コスナーのかっこ悪さは必見モノ。[投票]
★2食神(1996/香港)馬鹿馬鹿しさが中途半端で、もしかかしてマジ?と思ってしまう。[投票(1)]
★3ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)振りが覚えられないよ! 劇場じゃいつも置いてけぼりさ…。一番好きなキャラがロッキーというところも通の方々にバカにされちゃうのさ。[投票]
★1Love Letter(1995/日)すべて嫌い。とにかく嫌い。冷静なコメントが浮かばないほど腹が立つ。しいて挙げれば『ふたりのベロニカ』パクってませんか?[投票(1)]
★5ニキータ(1990/仏)いかにもハリウッドが好きそうな物語なのに、フランスで作るとこうなるのか…とカルチャーショックさえ受けた。[投票]
★4王手(1991/日)「これでええんか?」のセリフがとてもとてもかっこいいので、男性の皆様、女性におねだりされた時、ぜひ真似してください。[投票]
★2ザ・ビーチ(2000/米)人はあんなに閉鎖的な環境に楽園を感じるものなんでしょうか? 私だったらすぐ逃げたい…前提からしてまったくダメ。[投票]
★3セブン(1995/米)明かな犯人がいるオチって楽だよな…。フィンチャーにはもっとプロモを作ってほしかった。[投票]
★3ファイト・クラブ(1999/米)結局残ったのは「ファイトクラブ」というモチーフだけ。[投票]
★3五月のミル(1989/仏)“大人の性”って感じが生々しくて…。[投票]
★3ショーシャンクの空に(1994/米)観てる時は主人公に感情移入してしまうけど、やっぱりこういうドラマに騙されてはいけないのだ…と思います。[投票]