ひでぼうさんのコメント: 更新順
AKIRA(1988/日) | ダッター、ヘイハー!ダッター、ヘイハー、ヘイハー!ダッター、ヘイハー!ダッター、ヘイハー、ヘイハー! | [投票(6)] | |
ホット・ロック(1972/米) | 「アフガニスタン・バナナスタンド」。クインシー・ジョーンズのご機嫌なリズムにあわせたロバート・レッドフォードの軽やかなステップが実にチャーミング。 | [投票(1)] | |
ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け(1986/日) | 三上博史とは、相性がいいようで。 劇中の照明がそのまま照明、新鮮な驚きがあった。ゼルダの唄が実にはまっていた。 | [投票] | |
ゼイラム(1991/日) | 若くして、生涯最高の作品に出会ってしまった森山祐子、果たして幸せだったのか、不幸だったのか。太田浩一の音楽がすばらしい。 | [投票(2)] | |
ゲット・ショーティ(1995/米) | ジョン・ルーリーの音楽とジョン・トラボルタが、たまらなくカッコイイ! | [投票] | |
エクスプロラーズ(1985/米) | SF少年の夢です。 | [投票] | |
宇宙からのメッセージ(1978/日) | 日本映画の夢も希望もないことを思い知らされた作品。(その誤解は時を経て解かれたが) | [投票] | |
ねらわれた学園(1981/日) | 作品の出来がどうであろうとも、相手役募集に何人が応募したことか。薬師丸ひろ子は、みんなの憧れだった。 | [投票(1)] | |
硝子の塔(1993/米) | エニグマ、UB40、シャギー等々、音楽が豪華 | [投票(1)] | |
007/ゴールドフィンガー(1964/英) | シャーリー・バッシーのパンチの効いた歌声と金箔美女につきる。 | [投票(1)] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | 静かに、しかしドラマチックに映画の最後を飾ったマイク・オールドフィールドの「アルハンブラの思い出」が、印象深い。 | [投票] | |
フェノミナン(1996/米) | ジョン・トラボルタもさることながら、脇を固めるフォレスト・ウィティカー、ロバート・デュバルの抑えた演技もすばらしい。そしてエリック・クラプトン、言うことありません。 | [投票(1)] | |
野性の証明(1978/日) | 地味な推理小説が、こんな大作に。大野雄二の音楽がすばらしい。薬師丸ひろ子は、同い年で初めて世に出たヒロインでした。 | [投票(3)] | |
シュレック(2001/米) | 楽しめた。生意気盛りの子供にちょうどいいヒネリ具合。 | [投票] | |
ナッシュビル(1975/米) | プレイボーイのキース・キャラダインから、美しい名曲「I'm easy」で愛の告白を受けたお堅いリリー・トムリンの「とても信じられない」という表情が印象的だった。 | [投票(1)] | |
メメント(2000/米) | 冒頭、これからどうなるんだと期待が膨らんだが、フタを開けてみれば・・・。アイデアと構成は面白いから、一見の価値ありとは思うが。 | [投票] | |
スペースバンパイア(1985/英) | コリン・ウィルソンの志の高いSFを、B級娯楽大作に仕上げた発想と力量は見事。ヘンリー・マンシーニの格調の高い(?)音楽もよい。 | [投票(2)] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | 前作よりは・・・、それでも007パロディ映画としてはとてもよい。グローバー・ワシントン・ジュニアよりもウィル・スミスよりも、ドクター・イービルの「Just the two of us」がいい。 | [投票] | |
ピッチ・ブラック(2000/豪=米) | 後から冷静に考えると、結構ツッコミどころはあるのだけれど、観てる最中のドキドキ感といったらなかった。 | [投票] | |
テン(1979/米) | ヘンリー・マンシーニの音楽とジュリー・アンドリュースの歌声が素晴らしい。ダドリー・ムーアとのデュエット「It's easy to say 」は佳品。 | [投票] |