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ひでぼうさんのコメント: 投票数順

★4AKIRA(1988/日)ダッター、ヘイハー!ダッター、ヘイハー、ヘイハー!ダッター、ヘイハー!ダッター、ヘイハー、ヘイハー![投票(6)]
★5マッチスティック・メン(2003/米)アンジェラ役のアリソン・ローマンが24歳?やられた!まさに詐欺だ。[投票(5)]
★3野性の証明(1978/日)地味な推理小説が、こんな大作に。大野雄二の音楽がすばらしい。薬師丸ひろ子は、同い年で初めて世に出たヒロインでした。[投票(3)]
★3リベラ・メ(2000/韓国)ガブリエル・フォーレのレクイエム「リベラ・メ」が美しい。[投票(2)]
★5ゼイラム(1991/日)若くして、生涯最高の作品に出会ってしまった森山祐子、果たして幸せだったのか、不幸だったのか。太田浩一の音楽がすばらしい。[投票(2)]
★3スペースバンパイア(1985/英)コリン・ウィルソンの志の高いSFを、B級娯楽大作に仕上げた発想と力量は見事。ヘンリー・マンシーニの格調の高い(?)音楽もよい。 [投票(2)]
★4007/カジノロワイヤル(1967/英)番外編なれど、ハーブ・アルパートダスティ・スプリングフィールドの音楽はシリース中最高かも。バート・バカラックは偉大だ。[投票(2)]
★4アメリカン・ヒストリーX(1998/米)人生とは自分の選択であることがつくづくわかる。もちろん、環境にどうしようもなく影響されるのだけれど。[投票(2)]
★4スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)スター・ウォーズはこの取り巻く世の中を含めた30年に渡るイベントであり、祭りである。作品自体の良し悪しを評価するものではない。まあ、ダース・ベイダーの誕生より『バットマン ビギンズ』の方が作品としてはずっといいが。[投票(1)]
★2イノセンス(2004/日)あなたは押井守の作品を観たことがありますか?前作『攻殻機動隊』を観ていますか? いずれも「NO」ならば、この作品を観る必要はありません。押井守ファンとしては許せるけど、映画ファンとしてはこの独り善がりは許容しがたい。(押井守ファンとしては3点)[投票(1)]
★5シカゴ(2002/米)単なる中年のおじさん好みの美人だと思っていたキャサリン・ゼタ・ジョーンズのダンスを見て、イスから転げ落ちた。[投票(1)]
★3ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)1作目で最高の盛り上がりに歓喜したものの、2作目で「あれ?」と疑問を持ち、本作で「うーむ」と考えてしまった・・・・。[投票(1)]
★5たそがれ清兵衛(2002/日)宮沢りえには、某力士との別れ以来、何か薄幸な印象を持っていたのだが、素晴らしい女優になり活躍してることがわかり安心した。[投票(1)]
★5ホット・ロック(1972/米)「アフガニスタン・バナナスタンド」。クインシー・ジョーンズのご機嫌なリズムにあわせたロバート・レッドフォードの軽やかなステップが実にチャーミング。 [投票(1)]
★4ねらわれた学園(1981/日)作品の出来がどうであろうとも、相手役募集に何人が応募したことか。薬師丸ひろ子は、みんなの憧れだった。[投票(1)]
★3硝子の塔(1993/米)エニグマ、UB40、シャギー等々、音楽が豪華[投票(1)]
★4007/ゴールドフィンガー(1964/英)シャーリー・バッシーのパンチの効いた歌声と金箔美女につきる。[投票(1)]
★4フェノミナン(1996/米)ジョン・トラボルタもさることながら、脇を固めるフォレスト・ウィティカーロバート・デュバルの抑えた演技もすばらしい。そしてエリック・クラプトン、言うことありません。[投票(1)]
★4ナッシュビル(1975/米)プレイボーイのキース・キャラダインから、美しい名曲「I'm easy」で愛の告白を受けたお堅いリリー・トムリンの「とても信じられない」という表情が印象的だった。[投票(1)]
★4死亡遊戯(1978/香港)コリーン・キャンプの歌うジョン・バリーの美しいエンドタイトルでのブルース・リーの在りし日の姿に、彼の偉大さをしみじみ感じる。[投票(1)]