tsukiさんのコメント: 更新順
| 羊たちの沈黙(1991/米) | さすがにおもしろい……。精神病・カニバリズム・猟奇殺人・ＰＴＳＤ…。しかし現代社会は病んでいるな。 | [投票] | |
| ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | もしジョー・ブラックがブラピじゃなくてブ男だったら…、ものすごくマヌケな映画になっていただろうなぁ。私的にはそっちのほうがおもろいのではないかと思うのですが。 | [投票(3)] | |
| （ハル）(1996/日) | 物語の展開はありがちだと思われますが、パソコン通信を題材にしたところが当時としては斬新だったのでしょう。村上春樹の本が随所に登場しますが、春樹的な世界を意識して作られたものだと思います。登場人物の性格とかセリフが春樹の小説そのものです。 | [投票] | |
| セックスと嘘とビデオテープ(1989/米) | どの登場人物にも一様に共感できる。特に主人公の夫の気持ちはわからないでもない。 | [投票] | |
| 誘惑のアフロディーテ(1995/米) | ミラ・ソルヴィーノがよい。ギャルっぽくて。初めて会ったアレンがどぎまぎするのもよくわかる……。 | [投票] | |
| 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | まさしく史上最高のブラックユーモア。キューブリックは天才だ。こんなのをハリウッドで撮ったこと自体異常だ。 | [投票] | |
| ＥＬＥＣＴＲＩＣ ＤＲＡＧＯＮ ８００００Ｖ(2001/日) | 結局電気は大切にかよ。 | [投票] | |
| マグノリア(1999/米) | ラストのなんという爽やかさか。 | [投票] | |
| サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米) | トラボルタのダンスがいい。普通にかっこいい。この時代のダンスミュージックも今聞くと新鮮だなあ。ストーリーもちょっともの悲しくてよい。 | [投票] | |
| ユーリ ЮЛИИ(1996/日) | 話しがよくわからない。役者の演技もワザとらしい。 | [投票] | |
| ＳＦ サムライ・フィクション(1998/日) | ストーリーも映像もよかった。が、どこか爽快感がもの足りなかったような気がする。 | [投票] | |
| ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | 映像感覚はさすが写真家だけある。が、話しには共感できなかったなぁ。 | [投票] | |
| ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | デミ・ムーアが初々しいところがよい。 | [投票] | |
| ピーター・グリーナウェイの枕草子(1995/英＝仏＝オランダ) | いままでのイギリス映画にはなかった手法だったので楽しめた。 | [投票] | |
| チューブ・テイルズ(1999/英) | 特におもしろい話もなかった。どこかで観たような感じ。いかにもイギリス映画的なユーモアにはもう飽きた。 | [投票] | |
| Ｍ：Ｉ−２(2000/米) | トライアンフ・サンダーバードとドゥカティの戦いだけでも観る価値はあると思う。 | [投票] | |
| 儀式(1971/日) | どろどろした人間関係がつらい。 | [投票] | |
| ケイゾク／映画(2000/日) | ＴＶ版の最終回で終わっていてもよかったのでは？映画にまでひっぱった意味がよくわかりません。が、あいかわらず中谷美紀はいい�� | [投票] | |
| ＭＯＮＤＡＹ(1999/日) | ＳＡＢＵは笑いのツボをついてくる。 | [投票] | |
| 鮫肌男と桃尻女(1998/日) | ひそかに寺島進がいい。オチがよい☆とにかくワル浅野の最高傑作でしょう。 | [投票] |