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れいしさんのコメント: 更新順

★5柔らかい殻(1990/英)細かく覚えてないんだけど、麦畑、青空、炎といった映像美、そしてあの叫び声。 私は残酷だけど美しい映画だと思った。[投票]
★4アナザー・カントリー(1984/英)コリン・ファースが好きだったので。ただそれだけ。[投票]
★5若者のすべて(1960/仏=伊)細かいことは覚えてません、実は。ただ、若きアラン・ドロンの美貌ぶりがあまりに衝撃的だったので、もうそれだけで満点。[投票]
★5スウィーティー(1989/豪)いかれた姉妹に毒気があって好き。カンピオンは作品が大作になるにつれ、シャープさが薄れていったような気が、、、。[投票]
★5金日成のパレード(1989/ポーランド)今ほど金一族も露出してなかった頃で、共産圏最後の秘境の実像を知ることができた貴重なドキュメンタリー。撮影者が冷静なのがポイントでしょう。そうでなければ、耐えられないかも。[投票]
★5紅いコーリャン(1987/中国)鮮やかな赤が官能的。こんな映画を中国で作っているのか、と素直に感動した。[投票]
★2トーク・レディオ(1988/米)オリバー・ストーンはもういいや、と思った。[投票]
★2サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏)遺作として評価が高いが退屈で、眠かった。あまり映画自体を見ない友人を誘ってしまって申し訳ないことをした、と後悔した。[投票]
★1天と地と(1990/日)見たことも覚えてなかった。どう頑張っても、草原の合戦シーンがおぼろげに浮かんでくるだけ。[投票]
★1さよならジュピター(1984/日)チャチい。[投票]
★2バンデットQ(1981/英)当時、中学生の私にはよくわかりませんでした。[投票]
★4インデペンデンス・デイ(1996/米)アメリカを風刺したギャグ映画だと思えば、最高に面白かった。あれを大真面目に作っていたらむしろ怖い(笑)。[投票]
★4ゆきゆきて、神軍(1987/日)よいとも悪いとも判断がつきませんが、インパクトだけはありました。ドキュメンタリーも捨てたものじゃないと思った。[投票]
★5欲望の翼(1990/香港)あの緑とも青ともつかない熱帯の湿った空気。個人的にはアンディ・ラウとマギー・チャンがいい。鳴り響く電話の音など、印象的なシーンがいっぱい。映画館でもう一度見たいなあ。[投票(1)]
★3タイタニック(1997/米)船出のシーンはどの映画でもたいがいは美しい。特にそれがタイタニックであればなおのこと。えっ?悲恋?デカプリオ?まあ、あんなもんでしょう。[投票]
★4恋する惑星(1994/香港)金城武バージョンはカメラワークに悪酔いしたけど、泊まったこともあるチョンキンマンションが出てくるので許す。やっぱり歌も含めてフェイ・ウォンの魅力でしょう。[投票]
★4薔薇の名前(1986/独=仏=伊)アノ−監督のねちっこい中世の雰囲気づくり、ショーン・コネリーの意外な適役ぶり、クリスチャン・スレイターの初々しさ、どれが欠けてもいけません。[投票(1)]
★3ガープの世界(1982/米)原作との関係は「ホテル・ニューハンプシャー」の方が良好かな。先に原作を読んでいると、どうしても不利ですね。[投票]
★5エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)エリセ監督は少女の通過儀礼を描く天才か、と思った。越えるべきは「父」ですね。作品的には「みつばち」より好きかも。幼少期のダンスシーンと父との最後の対面シーンが好対照で印象的。[投票]
★3クライング・ゲーム(1992/英)知っていたので、驚けず残念。あの淀んだ雰囲気は好きなんですけど。[投票]