ゆかわりょうさんのコメント: 更新順
ドリヴン(2001/カナダ=米) | F1とCARTの違いはわかりませんが、スタローンがいつもと違って人間味のある脇役だったことはわかります。 | [投票] | |
アルビノ・アリゲーター(1996/米) | 驚かされたというよりは「な〜るほど!」と唸るようなラストでした。オチみえみえと皆さんおっしゃいますが、あたくしがおバカなんでしょうか? | [投票] | |
ラウンダーズ(1998/米) | マット・デイモンは泣いても笑っても悔しがっても怒ってみても、ぜーんぶおんなじ表情、おんなじ顔。だから、脇が際立ってしまう。 | [投票(2)] | |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | すばやい展開と巧妙な駆け引きにIQの高い人にしかわからない世界があることを痛感。ついていけないよぉー、でも最後まで楽しめました。(レッドフォード論→) [review] | [投票(1)] | |
デイライト(1996/米) | トンネル通るたびに恐怖感に襲われるが、「きっとスタローンが助けに来るさ」などと非現実的な思いに駆られる。でも、けっこうそれで不安感が減るから不思議。 | [投票] | |
ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏) | ゲージュツかポルノかなんて論争になったというが、ポルノでいいんじゃないですか?いくら淫らな気分だったといってもあんなオッサンとはしないだろー。 | [投票(1)] | |
女優霊(1996/日) | なんで日本のホラー映画ってこんなふうなんでしょうか。やたらかび臭いというか、他の作品との違いがわからんのですけど。 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | 世のすべての事柄を方程式で示すことができると思ってる時点で、なんかもう「はぁ〜?」って感じ。強迫神経症なんじゃないの? | [投票] | |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | カタカナでタイトルつけられても、日本人にはこれに隠された伏線がわからないだろー!敗北の原因は原題にこだわりすぎたスタッフサイドにありか。 | [投票(1)] | |
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | そりゃイタイ展開もあったけど、彼女の両親に「お嬢さんをください」がなかなか言えないっつうのは万国共通。単純にジーンときちゃったよ。 [review] | [投票] | |
ショート・サーキット(1986/米) | 見たときはまだ子供で「ジョニー5」のようなロボットを発明する科学者になりたいと思ってた。この頃の映画は夢とか希望とか与えてくれてたなぁー。 | [投票(1)] | |
トゥームレイダー(2001/米) | こんな映画があってもいーんじゃない?あんまり深く考えんなよ、映画って娯楽だろ。娯楽の王道をイッちゃってください、今後も。 | [投票] | |
シュレック(2001/米) | アクションあり、笑いあり、パロディあり・・・しかも最後は「ありのままの自分でいいんだ」なんてメッセージつき。ドリームワークス、ディ○ニーに圧勝の巻。 | [投票(1)] | |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | 男前で知的で金持ち。3高?なのにドロボー。パーフェクトな主人公に感情移入は難しい・・・ | [投票] | |
クッキー・フォーチュン(1999/米) | 憎たらしい!と思ってても、最後はなんだかかわいそう・・・得な役者だグレン・クローズ 。 | [投票] | |
マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英) | 自分の持っている能力を最大限に発揮できる場を見つけるということが、生きている人間にとっては一番難しい。この主人公は自分の生きる道を見出すことができたのだから、もう障害なんて問題ではない。自分に何ができるかわからない人間のほうが多いのに。 | [投票] | |
コマンドー(1985/米) | シュワ映画の中で、おそらく一番犠牲者の出た作品でしょう。 [review] | [投票(1)] | |
ロミーとミッシェルの場合(1997/米) | 落ち込んだときにみると励まされそうです。元気なときに見ても、もっと元気がでそうです。そう、あの「ファイト!一発!」のCMみたいに・・・ | [投票(1)] | |
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港) | 当時はまだガキでしたが、香港の妖しい映像世界にどっぷりつかってしまいました。だって、キョンシーとか流行ってましたからね、あのころ。 | [投票] | |
ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米) | 公開当時は2000年なんて近くて遠い未来のお話だったのに、もう過去のことになっちゃったんですねぇ。なんかいまさらだけど、当時はY2K問題とかノストラダムスとか、混沌としてたなぁ〜ってしみじみ。 | [投票] |