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ユメばくだんさんのコメント: 更新順

★1鬼畜(1977/日)まさに kuso eiga と呼ぶに相応しい映画でした[投票]
★4テナント 恐怖を借りた男(1976/仏)佳作恐怖譚という感じッス。不気味度が「強」でした[投票]
★4痴人の愛(1967/日)中年男の惨めさが小気味良かったッス[投票]
★5赤い航路(1992/英=仏)恋の恍惚、残酷、人間と人間の憎悪… 傑作でした[投票]
★4正午なり(1978/日)青年の空虚感、退屈で凡庸な日常への苛立ち、すばらしかったデス[投票]
★4ブラックボード(1986/日)少年の疎外感と反抗的な目[投票]
★412人の怒れる男(2007/露)素晴しかった。舞踏と哲学が羽搏く鳥に結晶し、雪の夜が息を真白にした[投票]
★1パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日)期待した分、落胆が大きかったデス[投票]
★4氾濫(1959/日)リズムばっちり、映像ギラギラ、躍動感がヨカッタデス[投票]
★4インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏)魑魅魍魎が美しい悪夢でした[投票]
★5落葉樹(1986/日)美しい映画でした。[投票]
★5卍(1964/日)官能で妖艶、地獄の花っすな[投票]
★4グッバイ、レーニン!(2003/独)美しく、シャレてる[投票]
★4太陽に灼かれて(1994/仏=露)ロシアの景色が美しく、赤気球が圧巻[投票]
★4オブローモフの生涯より(1979/露)悲しく、美しい。ラストシーンがなぜか圧巻。胸に迫るものがある[投票]
★5マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)何という感性か…。ほれぼれしました。すばらしかったです[投票]
★5シャイニング(1980/英)絶対領域の本質的何かを感じるっス[投票]
★4のど自慢(1998/日)傑作でした。すばらしかった[投票]
★4宇宙の法則(1990/日)「何気ない日常に最高の美が宿る」井筒氏の実践だと思いました[投票]
★3L.A.コンフィデンシャル(1997/米)平均的デカ映画[投票]